生成AIを活用する力を鍛え、社会で活躍するスキルが身につくパーソナルジム「AIdeep(アイディープ)」が誕生

急速に進歩する生成AIの活用力を身につける、新たなサービスが登場。

一人一人に合ったスケジュールや内容で専用のトレーニングを設計する、生成AIパーソナルジム「AIdeep(アイディープ)」がオープン。12月20日(水)よりサイトにて申し込みを開始した。

同サービスは、ユーザーの創造性やビジネスセンスを最大限に活かすために、生成AIを活用する力を鍛え、社会に圧倒的なインパクト与える人材にするパーソナルジムだ。

生成AIパーソナルジム「AIdeep」

生成AIは近年飛躍的に発展し、ビジネスシーンにも欠かせない存在となりつつある。AIを使いこなせるかそうでないかで圧倒的な差がつく時代だ。

「AIdeep」は、忙しいユーザーのスケジュールと理想の姿に合わせて、生成AIに精通したエキスパートが講師となり、ゴールの設計からトレーニング内容の構築、マンツーマンのトレーニングまで行う。

対応する生成AIは「ChatGPT」だけでなく、「Stable diffusion」をはじめとする画像生成系や、「Runway」などの動画生成系も含む。ビジネスにおけるアイデア創出やプランニングから、それを実際のイメージや形にする力を養うことが可能だ。

用途にあわせて2つのコースを用意

同サービスは初心者からビジネスでの活用を理想とした2つのプランを用意。

Lightコースは、初心者や基礎的で実用性のある力を養いたい人におすすめ。一方、Standardコースは、ビジネスシーンでの活用を目的とする人向けで、週1回のメンタートレーニングによって実践もするため、即活用できる力が身につく。

AIの持つ無限の可能性を学び、共に成長する

同サービスにあたり、リードトレーナーである松本祐志氏はこう語っている。

「AIは単なるツールではなく、私たちの創造性を拡大し、思考の枠を広げるパートナーです。ここでは、AIの基本的な使い方から応用技術まで、幅広く学ぶことができます。また、AIを活用した新しいビジネスモデルの創出や、社会的な課題解決に向けたアプローチにも焦点を当てます。

皆様の豊富な経験と知識が、AIと融合することで、未来の創造に大きな貢献を果たすことを確信しています。この場が、知識を学ぶ場所ではなく、新たな発見と成長の場となれば幸いです。一緒に学び、成長し、AIの持つ無限の可能性を探求しましょう。」

なお、Standardコース1回生の申込受付期間は、2024年1月31日(水)までとなり、先着20名の募集。定員に達し次第、申込受付終了する。

同サービスを体験すれば、ワンランク上のビジネスパーソンへと成長できるかもしれない。

AIdeep公式サイト:https://aideep.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000058543.html

(hachi)