小学館から11月9日(木)に発売した『BE-PAL(ビーパル)12月号』の特別付録は、キャンプはもちろん災害時にも活躍するGRIP SWANYとBE-PALがコラボして生まれた「スチール焚き火台 Black Edition」。
焚き火をすると「GRIP SWANY」のロゴが赤く幻想的に浮かび上がり、スチール製で丈夫なのも嬉しい。焚き火・串焼きと遊びの幅が広がる嬉しい付録だ。
GRIP SWANY とコラボしたスチール焚き火台
アウトドア情報誌として人気が高い『BE-PAL』12月号の特別付録は、GRIP SWANY×BE-PAL「スチール焚き火台 Black Edition 」だ。
大人気付録の焚き火台を大幅にバージョンアップ。特筆すべきは、そのスタイリッシュさで、逆ピラミッド型のボディーをブラックにすることで、シャープな顔立ちにした。
また、使い勝手にもこだわりを追求。天面を約19cmと幅広にすることで、小枝や薪をたくさん、容易に入れられる。また、奥行きが約14cmあるので、フライパン・メスティン・串料理なども楽しめる。さらに天面がワイドサイズなので、立ち上る炎をたっぷりと堪能できる。
組立は、4枚のスチール板を差し込むだけと、とても簡単だ。
天面は約19cmと幅広い。長めの枝を入れられるので、火持ちもよく、じっくり焚き火を楽しめる。
耐荷重は、約4キロ。鍋をのせても安心なので、焼くだけでなく、煮たり炊いたりもできる。
そして、焚き火台の上部が波形なので、串焼きをするときに落ちずに安全。焼き鳥もお手のものだ。
同焚き火台には、別売りで特別に「付録焚き火台収納ケース」も用意。焚き火台の4枚の鉄製パーツの他、ナイフや火吹き棒などを収納できるケースも付く。生地はコーデュラナイロンなので軽くて丈夫。裏側にはベルトループがあるのでバックパックのストラップにも装着できる。
大特集は「永久保存版 ストーブ&ランタン 徹底研究」
今月号は、ストーブ&ランタンを3PARTで大特集。100年間変わらずに愛され続けるレジェンドギアから、最新の人気モデルまで全網羅する。
また、販売から修理までこなす、個性派ヴィンテージショップも紹介。コールマンの赤ランタンから、オプティマスのスベアストーブと、古き良きアウトドアギアの楽しみ方をギッシリ詰め込んだ内容は読み応え抜群だ。
キャンプを知り尽くしたアメリカのアウトドアブランドGRIP SWANYと、キャンプ・アウトドア遊び・田舎暮らしなどの情報を幅広く発信する『BE-PAL』がコラボしたスチール焚き火台。ソト遊びの相棒として大活躍すること間違いなしだ。
『BE-PAL』12月号
発売:11月9日(木)
特別価格:1,280円(税込)
記事紹介サイト:https://www.bepal.net/archives/367069
付録紹介サイト:https://www.bepal.net/archives/367072
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002359.000013640.html
(高野晃彰)
※電子版には付録の同梱はなし