キャンプ・アウトドアで、“炎と遊ぶ”新たな体験を。

純国産にこだわるソロキャンプブランドHigh Camp Go!!から、キャンプやアウトドアに最適なファイヤーギア「Bonflame」を紹介しよう。

すでに販売総数750台突破した、二次燃焼を促す特許技術＆ロケットストーブ第一人者が監修した注目アイテムだ。

ロケットストーブを進化させた「BonFlame」

“町工場の技術をキャンプギアに”、をコンセプトに2021年4月にスタートしたアウトドアブランド、High Camp Go!!。

同ブランドが手がける「BonFlame」は、ドラフト効果（煙突効果）を利用した道具・ロケットストーブの便利さに、キャンプでもっと使いたくなるデザイン・サイズ・携行性・機能性をプラスした新しいファイヤーギアだ。

ロケットストーブは東日本大震災の時、電気・ガスなどのライフラインが止まっている状況の中で、簡単に火を起こせて暖がとれ、調理器具としても使える道具として活躍した。

実際にロケットストーブを使ってみると本当に良く燃えるのがわかる。煙突からロケットのように炎が噴き出すのも見ていて楽しい。まるで子どもの頃に初めて焚き火をしたときのようなワクワクした気持ちを感じられるはずだ。

「災害時の備えの道具だけにするのはもったいない、もっとこの楽しさを多くの人に体験してほしい」という思いから、「Bonflame」は誕生した。

一般販売に先駆けて実施したクラウドファンディングキャンペーンでは総額2300万円を超える多くの支援を集めており、その注目度がうかがえる。

調理でも大活躍

「Bonflame」の特徴はなんといっても高い燃焼効率。その火力を利用して高温調理が可能だ。肉を焼いたりお湯を沸かしたり、煮込み料理もこれひとつで楽しめる。

煙突上部には鉄板などがおけるように五徳が付いている。さらに天板の上も利用できるため、ケトルがススだらけで真っ黒になる心配もない。

分離収納型・コンパクト設計

持ち運びに便利な分離収納型を採用している点にも注目したい。ソロキャンプにも最適なコンパクトサイズだ。

素材の厚さは1.5mmの極厚仕様、炎に耐える強靭なスペックを誇る。オールメイドインジャパン品質が高いクオリティを保証する。

燃料は現地調OK！木材の廃材でも可能

「Bonflame」は木材の廃材や木の枝でも良く燃える。薪や木の枝が燃料とは思えないほどの、シングルバーナーのような高火力で調理ができる。燃料は現地で拾い集めて使う、野営スタイルのキャンプに最適だ。

販売は公式オンラインストア、Amazon、楽天市場、Yahooショッピングにて。

強く立ち昇る炎、力強く燃える音色を体感しよう。

ファイヤーギア「Bonflame」
サイズ：H46cm×W36cm×D12.3cm（組み立て時）
H12.5cm×W36cm×D12.3cm（収納時）
重量：約2.6kg
耐荷重量：3kg（煙突上部）
パーツ構成：ボディ×1, 煙突×1, 天板×1, 投入口プレート×1,五徳プレート×2
材質：ステンレス鋼

公式オンラインストア：https://highcampgo.com/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000034069.html

（hachi）