ちょっとした息抜きに、また食後のデザートに食べたくなるのがアイスクリーム。
アンケートによると(一般社団法人日本アイスクリーム協会「アイスクリーム白書2017」より)アイスクリーム好きな人は男女ともに9割以上!“手軽さ”と“幸せな気分”になれることが人気の理由だ。誰からも愛されるアイスクリームなわけだが、たまにはこんな贅沢な味わいはいかがだろうか。
ヨックモックを代表する葉巻状クッキー「シガール」とアイスクリームが合わさった「シガール アイスクリーム」。
発売以来、各種メディアで紹介されSNSでも話題を呼んだ定番のバニラ味とチョコレート味、期間限定のストロベリー味に続く、4種目のフレーバーとしてこの季節にぴったりのマンゴー味がお目見えする。
「シガール」との相性を考慮して独自開発したマンゴーアイスクリームは、マンゴーの王様と呼ばれるインド産アルフォンソ・マンゴーやエクアドル産マンゴーを使用した、まろやかな甘みが特徴。マンゴーのようなオレンジ色のアイスクリームで見た目もあざやかだ。
果肉果汁を35%使用したフルーティーなマンゴーアイスと「シガール」の贅沢なかけ合わせが楽しめる。
■シガールアイスクリーム誕生までの道のり
そもそもヨックモックが「シガール アイスクリーム」を構想したのがおよそ20年前のこと。アイスクリームに添えられた一片のラングドシャークッキー。
その取り合わせの妙味は、ラングドシャー発祥の地・欧州でも古くから知られており、そんな至福の味わいを味わってほしいと思いからはじまった。
当時は、バターの豊かな風味とサクサクとした繊細な口どけが特徴のシガールにアイスクリームを合わせるのは不可能、と言われていたが、試行錯誤を重ね、さらに美味しく改良されたのが「シガール アイスクリーム」なのだ。構想から誕生の道のりを振り返れば、このアイスの美味しさがわかっていただけるはず。
これから初夏にむかいアイスクリームがもっとも美味しい季節。自分へのご褒美に、そしてちょっとした手土産に贅沢な「シガール アイスクリーム」をおもたせしてみては。
■シガール アイスクリーム
シガール アイスクリーム (マンゴー) 5本入り / 1,080円
シガール アイスクリーム (マンゴー) 20本入り / 5,400円 (配送料込み)
3種詰め合わせ(バニラ 10本、チョコレート 5本、マンゴー 5本)5,400円(配送料込み)
販売期間 : 2018年4月1日(日) ~
販売店舗 : 青山本店、東京駅一番街店、三越日本橋本店、小田急百貨店新宿店、小田急百貨店町田店、東武百貨店池袋店、東武百貨店船橋店、東急百貨店渋谷駅・東横店、ラゾーナ川崎プラザ店
オンラインショップ https://www.yokumoku.jp/yokumoku/