海外ブランドのサングラスは欧米人の骨格をベースに作られているため、アジア人の顔にフィットしにくい。買ったはいいけど、なんだか似合わない気がする・・・そんな経験ないだろうか。
GACKTとVARITIXが共同制作し、アジア人の顔にフィットする「GACKT × VARTIX SUNGLASSES」を誕生させた。
夏の新作モデルとなる「GACKT SUNGLASSES VX-i-17S インジェクションサングラス」は、白と黒の二色を使ったバイカラーのフレームで、ラグジュアリーとアクティブさを両立させるデザインを施した。
紫外線などの眩しさから目を守る機能性や、装着感が負担にならないよう極限まで軽量化にこだわった。
スイスの医療器具メーカーが開発したナイロン樹脂をフレーム素材に採用。
フレーム素材の特長に、熱に対しての形状変化をほぼ起こさない優れた性能と耐久性があるため、ボリュームあるデザイン性に対して、極限まで軽量化が実現した。
ポリカーボネートのレンズは、紫外線を99%遮断、傷や耐衝撃性にも強い。
軽く、強いこのサングラスは、アウトドアでアクティブに活動する際に強い味方になってくれそうだ。
http://vartix-gackt.vision-megane.co.jp/#item2017
販売価格 :38,000円(税込)
《塩田 健》