この春誕生!隈研吾氏が設計した日本初のゼロエネルギーホテル「ITOMACHI HOTEL 0(ゼロ)」

隈研吾氏の設計による、日本初のゼロエネルギーホテル「ITOMACHI HOTEL 0(いとまちホテルゼロ)」が今年5月、愛媛県西条市に開業する。 再生可能エネルギーでエネルギーの自給自足を行う、「いとまち」の敷地内に建設されるホテルだ。 エネルギーの自給自足を行う街 同ホテルは、西条の新たな賑わい創…

<6月4日開催>愛媛県庁~今治湯ノ浦温泉までガイドと一緒にサイクリング!「四国一周サポートRIDE」

爽やかな初夏の6月、四国の温暖な気候と豊かな自然を自転車で体感したい人におすすめしたいのが、四国一周サイクリング「CHALLENGE1,000kmプロジェクト」のガイド付きツアー。経験豊富なガイドのサポートで、四国一周サイクリングを楽しく安全に始められる。 ツアー名は『はじめの“一走”は愛媛から「四…

愛媛に行くなら“城の麓で美酒を楽しめる”キャッスルBARと大洲城での宿泊体験を

お城に宿泊できるという特別な体験とともに、非日常が味わえるバーを楽しもう。 バリューマネジメントの愛媛県大洲市・城下町に展開する分散型ホテル「NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町」では、日本初となる木造天守に宿泊ができる「大洲城」の麓に、キャッスルBARを期間限定で開催。 大洲城を目の前に美酒…

東京・愛知・愛媛でビッグバンドジャズ「BIGBANDTAN」ツアー開催

コロナ禍でも、音楽は止まらない。 ■「BIGBANDTAN」3日間のライブツアー 東京を中心にさまざまなジャンルで活躍する一流ジャズプレイヤーと、新進気鋭の若手ジャズミュージシャンで構成されたビッグバンド「BIGBANDTAN(ビッグバンタン)」。 ビッグバンドとは、15名以上の大編成から成るジャズ…

四万十川源流、地元の旬食材を使用した冷凍ピッツァ販売!

自宅時間に夏限定のピッツァや桃のデザートピッツァを。 四万十川源流、森の国「水際のロッジ」では、「森の国Online Store」で期間限定のピッツァの販売を開始した。 ■水際のロッジ内のピッツェリア「SELVAGGIO」 地元食材をふんだんに使用した本格ナポリピッツァの店「SELVAGGIO」。同…

愛媛・ 大洲「鵜飼鑑賞ディナー」と「大人の舟遊びランチ」で極上の夏を感じるホテルプラン

NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町では、古来から夏の風物詩である鵜飼を間近で楽しめる『鵜飼鑑賞ディナー』と『大人の船遊びランチ』を楽しめるプランを、7月1日(木)~9月20日(月)の期間限定で販売する。 ■「伊予の小京都」大洲のまちなみに佇むホテル 松山から約1時間。伊予の小京都と言われる愛…

神戸で人気の台湾カステラが愛媛にやってくる「第6回神戸セレクション」

日本初のアールグレイ専門店「&EARL GREY(アンドアールグレイ)神戸本店」が、3月17日(水)~3月22(月)に愛媛県松山市の「いよてつ高島屋」で開催される「第6回神戸セレクション」に出店する。各日、数量限定で「fortune台湾カステラ」を販売する。 ■神戸の食べ歩きスイーツが松山に…

YouTubeで生配信も!道後温泉でクラシック野外コンサートが開催

1月9日(土)・10日(日)の2日間、道後温泉「飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」にてクラシック野外コンサ―トが開催される。 中庭にて演奏され、コンサートの様子はYouTubeでも生配信されるので、自宅やホテルからでも音楽を楽しめる。 ■コロナ禍で苦境に立たされた温泉街を音楽で復興 夏目漱石「坊ちゃん」ゆか…

日本屈指のキャニオニングスポット「四万十川源流、森の国『水際のロッジ』」

今の時世だからこそ雄大な自然を体感したい。 日本屈指のキャニオニングスポットでもある足摺宇和海国立公園 滑床渓谷内に立つ「四万十川源流、森の国『水際のロッジ』」と、イタリアンレストラン「野生のピッツェリア『Selvaggio(セルバッジオ)』」を紹介しよう。 ■足摺宇和海国立公園 滑床渓谷 滑床渓谷…

「坊っちゃん」の舞台・道後温泉本館を未来に遺すクラウドファンディング開始!

文豪・夏目漱石が、そして坊っちゃんも愛した「道後温泉本館」。三千年の歴史を誇る道後温泉は、有馬温泉・白浜温泉と並ぶ日本三古湯の一つ。その中核を成す施設である道後温泉本館は、明治27年の建築から123年の歳月が経ち、老朽化している施設の修理や、近い将来予想されている南海トラフ大地震への備えが必要となっ…

全室スイートという贅沢──「道後温泉 別邸 朧月夜」で月を眺める夜

夏目漱石の小説「坊っちゃん」ゆかりの道後温泉。 今回は道後温泉街にある今年7周年を迎えた隠れ宿「別邸 朧月夜」を紹介しよう。 [nextpage title=”その部屋の広さに言葉を失う”] 到着すると、どっしりとした門が迎えてくれる。足を踏み入れると、和風のアプローチが玄関へと続いている。ふたつの…