ローズウッドブランドが日本初展開! 宮古ブルーを望む楽園リゾート「ローズウッド宮古島」

宮古島の北部、透き通った宮古ブルーを望む楽園リゾート「ローズウッド宮古島」が、いよいよグランドオープンを迎えている。

ローズウッドブランドとして日本初展開となる同リゾートでは、究極のラグジュアリーや宮古島の自然・文化に由来する琉球スピリットとともに、新たな発見と再生の旅を演出していく。

日本のラグジュアリーな旅を新しい形で

「祈りの島」としても知られる宮古島に誕生した同リゾートは、日本のラグジュアリーな旅を新しい形で体験できる場所となる。

リゾート内には、宮古ブルーを満喫できる全55室のゲストルームをはじめ、インフィニティプールや4つのレストラン&バー、「Asaya Spa(アサヤ スパ)」などを完備。パーソナライズしたサービスとともに、ラグジュアリーな癒しを提供する。

ラグジュアリーかつ静謐な空間を演出

同ブランドが掲げる「A Sense of Place(センス・オブ・プレイス)」の哲学を体現した建築にも注目だ。

デザインを手掛けたのは、オランダの著名な建築家であるピート・ブーン氏率いる「スタジオ・ピート・ブーン」。岬という立地をはじめ、宮古ブルーや白い砂浜の色合い、琉球建築や琉球石灰岩などを活かしながら、ラグジュアリーかつ静謐な空間を築き上げている。

沖縄の方言を冠するヴィラ&ハウス

プライベートプールを備える全55棟のゲストルームは、レジデンスタイプの「ヴィラ(52棟)」と、一軒家タイプの「ハウス(3棟)」が用意されている。

沖縄の方言を冠するヴィラは、5つのエリアに分かれて立地。岬の先端を沿うように建てられた「みじ(水)」/長い年月を経て形成された崖の様相も楽しめる「だや(崖)」/ビーチに直接アクセスできる「うる(砂)」など、個性豊かなくつろぎの空間が揃えられている。

一方のハウスは、大浦湾に面した「UPRA(ウプラ)ハウス」/夕焼けのグラデーションが映える「KUURA(クウラ)ハウス」/同リゾートでもっとも広い「KAMII(カミイ)ハウス」で構成されている。

その他、宮古島の起源に根ざした4つのレストラン&バーをはじめ、多彩なアクティビティや沖縄の伝統療法を取り入れた「Asaya Spa」などが、魅惑的な時間を演出する。

単なるラグジュアリーにとどまらず、その地ならではの奥深い魅力を引き出しているローズウッドブランド。その真髄を、宮古島という美しき祈りの楽園で体感してみたい。

ローズウッド宮古島
所在地:沖縄県宮古島市平良字荷川取1068-1
公式サイト:https://www.rosewoodhotels.com/jp/miyakojima

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000051600.html

(zlatan)