レコード喫茶「Oak Room」で懐かしのサウンドと珈琲の香りに包まれた空間で非現実的なひとときを

ニューオータニイン札幌では、地下1階にあるバー「Oak Room(オークルーム)」にて11月2日(土)、23日(土)、30日(土)にレコード喫茶を開催する。

シックなレンガ造りで昭和レトロ感ある同バー。開催日にビジネスや観光で札幌を訪れることがあるなら、懐かしい時間を楽しむひとときに浸ってみては。

昭和の時代から変わらない空間「Oak Room」

いろいろな曲を聴きたくて音楽喫茶に通っていたころ、好きな曲を何度でも聴いていたあの時、懐かしいあの頃の曲をまた聴きたくなることはないだろうか。

同バーでは、そんな懐かしい曲をレコードで楽しむことができる喫茶を始めた。

毎回ジャンルが変わるレコードの音楽とともにパテシエが丁寧に仕上げたレトロスイーツと「丸美珈琲」の豆を使用したスイーツに合うオリジナルブレンドコーヒーを提供する。

ジャンルが変わる音楽とレトロスイーツを楽しむ

同レコード喫茶では、毎週ジャンルが変わるレコードの音楽とともにパテシエが丁寧に仕上げたレトロスイーツと「丸美珈琲」の豆を使用したスイーツに合うオリジナルブレンドコーヒーを提供する。

レコード喫茶の開催時間は12時から16時(L.O.15時30分)、入場料は、アルコールを含む1ドリンク付きで1,500円だ。

懐かしいスイーツメニューも用意

「オリジナルブレンドコーヒー」は、札幌で高品質なスペシャルティコーヒーを提供する「丸美珈琲店」のコーヒー豆を使用。昭和レトロなスイーツにピッタリな爽やかな酸味にほどよいコクと苦味をプラスした特別な一杯だ。

スイーツは、パテシエが丁寧に仕上げたレトロ感あふれるスイーツを用意した。固めのプリン、フルーツパフェ、栗最中などコーヒーとの相性は抜群。

ドリンクメニューには「オリジナルブレンドコーヒー(850円)」や「クリームソーダ(950円)」などのソフトドリンクのほか、「ビール(1,000円)」「赤・白ワイン(900円)」「ウィスキー(1,000円)」「ハイボール(1,000円)」などのアルコール類も提供する。

またフードメニューには「昭和風固めのプリン(550円)」「栗最中、バニラアイス添え(550円)」「フルーツパフェ(900円)」などの甘味のほか、「サンドイッチ(1,350円)」「道産牛ステーキスパイシーオニオンカレー(1,600円)」*などの軽食も用意する。

札幌駅・大通駅から好アクセスで観光からビジネスまで多様に利用できる同ホテル。懐かしい音楽を聴きながら、ゆったりとした時間を過ごしたい。

ニューオータニイン札幌
所在地:北海道札幌市中央区北2条西1丁目1-1
公式サイト:https://newotanisapporo.com/
レコード喫茶詳細:https://newotanisapporo.com/restaurant-list/recordcafe-oak-room/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000187.000032637.html

(MOCA.O)

* カレーのL.O.は、13時30分

※価格は税込