ゴルファーに人気の「ZEROFIT」から、ヒートラブシリーズの最軽量版「HEATRUB MOVE」が登場

機能性アンダーウェアブランド「ZEROFIT(ゼロフィット)」が、ヒートラブシリーズの最軽量版「HEATRUB MOVE(ヒートラブムーブ)」を10月10日(木)に発売する。

暖かくて動きやすく、汗冷えもシャットアウトするアンダーウェアは、寒暖差の激しい秋のアウトドアシーンにぴったりだろう。

トップアスリートをも満足させる性能

大量生産では決して成し得ないサポートギアを展開する同ブランドは、トップアスリートをも満足させる機能性と快適性、安全性を備えたアイテムを展開中。

アスリート系のゴルファーなら、汗や雨の水分で滑るどころか、さらにグリップ力が増す「インスパイラルグローブ」を愛用しているという人もいるだろう。

たった一枚でコートと同様の暖かさを実現

同ブランドのヒートラブシリーズは、「着た瞬間から暖かい。」をキャッチフレーズに掲げる秋冬用のアンダーウェア。

たった一枚でコートと同様の暖かさを実現し、ゴルフ用の防寒着としてだけでなく、釣りや登山、寒い場所での仕事着としても人気を博している。シリーズ累計販売数は、59万着を突破*しているという。

また、プロゴルファーにも愛用者が多く、永久シードを保有する片山晋呉プロをはじめ、江口紗代プロやプロコーチの青木翔さんも重宝しているようだ。

エネルギーを体温維持ではなくパフォーマンスに集中

間もなくリリースされる「HEATRUB MOVE」は、“速暖”に加え、さらなる軽さや動きやすさ、汗冷え防止を実現する。

まずは外側の生地に中空ポリエステルを採用することで、空気の断熱層の確保とさらなる軽量化を実現。一般的な冬季アンダーウェアと比べると、40%も軽量でありながら、3.3%アップの保温率を両立するという。

また、内側の撥水起毛生地が空気の断熱層を形成し、効率的に体の熱を保温する。

汗冷えをシャットアウトするのは、ポリプロピレンと中空ポリエステルシェルによる二層構造だ。この二層構造により、静止している間は暖かさをキープし、ハードに運動しても熱くなり過ぎることなく、肌面をドライに保ってくれる。

人間のエネルギーは、実にその80%が体温維持に使われるという。秋冬のスポーツシーンでのパフォーマンスを存分に発揮したいなら、「ZEROFIT」のヒートラブシリーズを検討してみる価値があるだろう。

HEATRUB MOVE
発売日:10月10日(木)
価格:7,700円(税込)
タイプ:モックネック、クルーネック、ランニングモデル(モックネック)、タイツ
カラー:ブラック、ホワイト、チタニウムグレー、ネイビー
サイズ:S、M、L、XL
取扱店:全国のゴルフ用品店ならびに百貨店
公式オンラインストア:https://zerofit.com/pages/heatrubmove

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000136009.html

(zlatan)

* 2009年8月21日~2024年9月21日の累計