レストランを展開する梅の花グループが、2025年のおせち料理の予約販売をスタートした。ラインナップは、定番の二段重やローストビーフなどが入った豪華な三段重など全4種類。いずれも同グループならではの品々と縁起料理が彩り豊かに盛り込まれている。
美味しいおせち料理を味わいながら、幸せな気持ちで一年のスタートを切りたい。
梅の花グループが2025年のおせち料理を発表
梅の花グループでは2025年のおせち料理に、同グループの定番である湯葉と豆腐をふんだんに使用。二段重や三段重といった豪華な内容で、家族や大切な人々との和やかなひとときを彩る。
風呂敷は、初夢に見ると縁起が良いものを挙げたことわざ「一富士二鷹三茄子」から着想を得て、富士山をモチーフにしてデザイン。贈り物としてはもちろんのこと、実家や親戚の家に訪問するときに持ち運ぶ際も重宝しそうだ。
4種類のおせち料理をチェック!
気になるおせち料理のラインナップを紹介しよう。
まず紹介するのは、4人前の二段重「扇 -おうぎ-」。上段には高野豆腐と野菜の湯葉巻き、煮海老、数の子などの定番メニュー、下段には柚子入り伊達巻きや湯葉巻きかまぼこ、栗きんとんなど、彩り豊かな品々が並ぶ。和の伝統を感じつつ、ヘルシーでバランスの取れた料理を味わえそうだ。
「初扇 -はつおうぎ-」は、「扇 -おうぎ-」の内容にローストビーフや合鴨ロースなどの料理が追加された豪華な三段重。新年のもてなしにもだ。4人前のボリュームで、家族や友人との新年の時間をいっそう華やかに演出する。
少人数用のおせちも充実している。2人前の「初夢 -はつゆめ-」は、ローストビーフや豚角煮、湯葉巻きかまぼこなどが盛り込まれた贅沢な二段重。小規模な正月の集まりにもぴったりで、質の高い料理を少人数でも楽しめる。
さらに、よりコンパクトな一段重「夢 -ゆめ-」もラインナップ。一人正月を過ごす人にもおすすめしたい。
2025年の年始めには、梅の花のおせち料理を囲んで心温まる時間を過ごしては。
梅の花 2025年お正月おせち
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(IKKI)
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