京都内の「Sir Thomas LIPTON ティーハウス」各店で、10月1日(火)より「和栗のモンブランフェア」が開催される。期間中は和栗を使用したパフェやパンケーキ、ワッフルなどと、和栗の風味にマッチする紅茶のペアリングが楽しめる。
「モンブランフェア」のスイーツを味わいながら、これからますます深まる秋を感じてみては。
上品な味わいの和栗をふんだんに使用した「アールグレイ香る 和栗のモンブランパフェ」
こっくりとした上品な甘さが特長の和栗を贅沢に使用したモンブランクリームに、さつまいものスイートポテトムースやパンプキンシードをはじめとする、秋のおいしさをふんだんに盛り込んだ「アールグレイ香る 和栗のモンブランパフェ」。
紅茶の香りが引き立つアールグレイのソースやウバ紅茶のソルベに、柑橘の酸味が爽やかなベルガモットゼリーなど、紅茶専門店である同店ならではのこだわりが詰まった期間限定の特別なパフェに注目だ。
和栗と「Sir Thomas LIPTON アールグレイティ」のペアリング
三条本店は自慢のふわふわパンケーキ、四条店は焼き立てワッフルとモンブランクリームを一緒に、ポルタ店は焦がしバターとラム酒を生地に練り込んだクレープと、各店それぞれのモンブランスイーツが登場。
いずれのスイーツも、こっくりと上品な甘さの和栗モンブランにぴったりマッチするベルガモットの酸味が爽やかな「Sir Thomas LIPTON アールグレイティ」とのセットで提供される。別添えのアールグレイソースは、ベルガモット果汁を加えたオリジナルソース。好みのタイミングでソースを加えることで爽やかな酸味が引き立ち、味の変化が楽しめるだろう。
ロンドンの紅茶文化を伝える「Sir Thomas LIPTON ティーハウス」
1930年8月、京都に「リプトン本社直轄喫茶部」をオープンして以来、紅茶を愛し育ててきた「Sir Thomas LIPTON ティーハウス」。同店は開店以来、ロンドンの紅茶文化を広く伝えるべく、オリジナルのスイーツをはじめ洋食に至るまで、オリジナリティあふれる食文化を創造し続けている。
秋の味覚の代表格である和栗を贅沢に使用したスイーツが楽しめるのは、この時期だけだ。
和栗のモンブランフェア
開催期間:10月1日(火)〜11月末頃まで
実施店舗:「Sir Thomas LIPTON ティーハウス」三条本店・四条店・ポルタ店
公式サイト:https://www.lipton-teahouse.jp/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000079035.html
(kyoko.)