世界のグランメゾンが寵愛するネオラグジュアリーテーブルウェアブランド「ILAKÉ(イラケ)」が、日本初上陸を果たす。
販売期間は、来たる10月7日(月)~10月21日(月)の2週間のみ。フランスの新鋭かつ至高のテーブルウェアが、彼女とのディナーや毎日の食卓をより上質なものに変える。
世界を代表するシェフたちも絶賛
2020年、フランスで誕生した同ブランドは、ふたりの女性陶芸家のハンドメイドによる、アルプスの自然や植物をモチーフにした“作品”を提案中。
その優美でモダンなガラスプレートの数々は、フレンチの帝王であるアラン・デュカスや香草の魔術師と呼ばれるミシェル・ブラス、パリの新鋭モリー・サッコ氏(ルイ・ヴィトン)といった、世界を代表するシェフたちも絶賛しているという。
日本では既に2つの高級レストランで採用されている一方、レストラン以外で公式販売されるのは、今回が初となる。
それでは、プロダクトの一部を紹介していこう。
ア・ロレ・デュ・ボワ「森の入口」
アルプスのシャンソール地方の田園風景をオマージュし、ヘーゼルナッツの葉をさまざまな白の色調でデザインしたガラスプレート。ケルトの伝統では、ヘーゼルナッツの木は「知恵・知識・インスピレーション」を象徴するという。
スー・ラ・ネージュ「雪の上で」
雪に覆われ、かすかに見えるシダを表現したガラスプレート。西洋の文化では、シダは困難な環境で繁栄することから永続的な愛を象徴し、新たな始まりや長期的な成功とも結びつけられるという。
料理をさらに美味しく彩るガラスプレートの数々は、ヨーロッパや日本にも伝わる花言葉や象徴のメッセージを添えて、大切な人へのギフトとしても選びたくなる。
ILAKÉ
販売期間:10月7日(月)~10月21日(月)
販売予定数:120個限定
配送予定:2025年1月下旬~2月上旬
公式サイト:https://www.ilake-jp.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000110109.html
(zlatan)
※価格はすべて税込