1901年、世界に先駆けてオートバイ製造を始めた「Royal Enfield(ロイヤルエンフィールド)」。その長い歴史の中で培われてきた伝統と革新が融合した、最新モデル「SHOTGUN 650」が、8月31日(土)より全国の正規ディーラーにて発売開始される。
ロイヤルエンフィールドが織りなす、唯一無二の存在感
1955年にインド・マドラスに製造工場を設立して以降、ロイヤルエンフィールドはインドの中型二輪車市場を牽引する存在として、世界中のライダーを魅了。その魅力的なデザイン、シンプルな構造、親しみやすい乗り心地、そして探究心をくすぐる冒険性能で人気を博している。
今回登場するSHOTGUN 650は、まさにその名の通り、都会のジャングルを駆け抜けるショットガンのような存在感と、自由奔放な魂を表現するカスタムテイストを融合させた、唯一無二のモデルである。クラシカルな雰囲気を残しつつも、現代的なデザインを取り入れることで、街の風景に鮮やかに映える存在感を放っている。
心臓部には、力強くスムーズな走りを提供する648cc空冷パラレルツインエンジンを搭載。低回転から力強いトルクを発揮し、街中のストップアンドゴーから、軽快なクルージングまで、幅広いシーンでライダーを魅了するだろう。
自分だけの個性を解き放つ、多彩なカラーバリエ
最新モデル「SHOTGUN 650」は、シートメタルグレー、プラズマブルー、ドリルグリーン、ステンシルホワイトの4色をラインナップ。それぞれ異なる表情を持つカラーバリエーションは、個性を余すところなく引き立ててくれる。
フロントとリアにはディスクブレーキを装備し、ABS(アンチロックブレーキシステム)も標準搭載。ライダーの安全をしっかりとサポートする。さらに、新車登録日から走行距離無制限の3年間保証が付くのも安心材料だ。末永くSHOTGUN 650との冒険を楽しむことができる。
ぜひロイヤルエンフィールド正規ディーラーにて、SHOTGUN 650の雄姿を体感してほしい。
ロイヤルエンフィールド:https://www.royalenfield.co.jp
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000039665.html
(akihiro takeji)