パリオリンピックを寝室で快適に観戦しSDGsにも貢献。大川家具ドットコムおすすめのテレビ台3選

福岡県大川市にて、同市で生産された家具を中心に国内製造の家具のみを取り扱う大川家具ドットコム。大川市は400年以上続く家具の産地として知られ、市内には200以上もの家具関連事業所がある。

そんな大川家具ドットコムは、7月26日(金)から始まるパリオリンピックに向けて、寝室に最適なテレビ台を厳選した。

SDGsにも貢献するライフスタイルを実現

寝室でのテレビ視聴を快適にするための最適な家具を選ぶことで、エアコンの効率が向上し、エネルギー消費を抑えることができる。

それは、リビングの大きな空間よりも寝室の小さな空間でエアコンを使用することで、電力使用量を削減するからで、結果として地球環境への負荷も軽減する。

これは、SDGsの「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」および「住み続けられるまちづくりを」の目標に貢献する取り組みでもある。

大川家具ドットコムでは、パリオリンピックを最高の環境で楽しむと同時に、持続可能なライフスタイルを実現することを目的に、寝室に最適なテレビ台をユーザーに提案する。

1点集中脚に最適な天板無垢アルダー天然木収納家具

このシリーズは、基本的にはリビング収納として提案するが、個室で使うことももちろん可能。120cm幅サイドボードの他、サイズ的にテレビを置くのにぴったりな90cm幅ローチェストもおすすめ。

天板や前面にアルダー天然木をオイル塗装しており、落ち着いた寝室にピッタリの質感だ。また、通常天板にテレビや重量物を置きたいというユーザーには、同シリーズは天板が無垢材なので、重さが点で集中しても天板に穴が空くようなことがない。

テレビの足の形状で、どうしても重さが集中してしまうといったテレビを所有している人に特におすすめだ。

ホテルみたいなデスク兼ハイテレビボード

ホテルの部屋などで、よく見かけるベッド横のデスク兼テレビ置き。寝室で快適に過ごすには、寝室の狭さを克服する必要がある。

このデスクは幅が150cmと広めだが、奥行が35cmとスリムなので、スペースに規制がある寝室に最適。もともとがデスクなので、テレビをチェスト側において仕事もできる仕様にでき、テレビとノートパソコンがあれば、効率的に仕事が可能なマルチモニターにもできる。

国産ヒノキ材で優しい形状と風合いの収納シリー

このシリーズは、リビング収納としているものの、寝室で使用する方がおすすめの家具だ。使用木材が国産のヒノキ材で角を丸めており、寝起きに家具に強く手足をぶつけても安全な設計だ。

天板と前面は無垢材を使用し、風合いと天板の丈夫さは、重さが点で集中しても天板に穴が空くようなことがない。

120cm幅サイドボードと80センチ幅サイドボードがあり、後者の方がそのサイズから、寝室にテレビを置くためのものとしておすすめだ。

大川家具ドットコムがおすすめする、寝室におすすめのテレビを置く家具3選。どれも同社のジャンルではテレビ台には含まれていない。

今回は、寝室のテレビが、30~40インチがメインになると想定。目線の高さに合わせてテレビを置く面の高さが60cm~80cmのものをセレクトしたという。

パリオリンピック観戦はもとより、SDGsの観点からも、寝室に最適なテレビ台を選んでみてはいかがだろう。

大川家具ドットコム
公式サイト:https://www.coordinatekagu.jp/index.html?grid=top-headnemu

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000025220.html

(高野晃彰)