日本初のラグジュアリービールが、羽田空港第2ターミナルのANA最上級ラウンジで提供開始

日本初のラグジュアリービール「ROCOCO Tokyo WHITE(ロココ・トーキョー・ホワイト)」が、羽田空港第2ターミナル国際線のANA最上級ラウンジ「ANA SUITE LOUNGE」で提供開始。

程よいプライベート感のある落ち着いたラウンジ内で、同ビールを片手に離陸前の優雅なひとときを過ごしたい。

離陸前の特別なひとときを彩る「ANA SUITE LOUNGE」

2023年7月に営業を再開した、羽田空港第2ターミナル国際線「ANA SUITE LOUNGE」。同ラウンジには程よいプライベート感が保たれた多彩な座席と、落ち着いた余裕のある空間、さらにダイニングエリアとバーテンダーによるドリンクサービスが受けられるBARカウンターが備わっている。

卓越したサービスで知られる同ラウンジで提供されるドリンクやフードには厳格な基準が設けられており、新たに採用されるハードルは非常に高い。しかし今回、2018年3月の発売以来、料理人やソムリエから高い評価を受け、発売からわずか1年で100を超えるミシュラン星付きの飲食店で取り扱われるようになったラグジュアリービール「ROCOCO Tokyo WHITE」の同ラウンジでの提供が実現した。

こだわりが詰め込まれた「ROCOCO Tokyo WHITE」

2018年に発売された同ビールには、厳選された最高品質の原料と清らかな富士山の伏流水のみを使用。無ろ過・非熱処理の生ビールであることから、静岡での醸造後は鮮度保持のため常に3~5℃で冷蔵保管されている。苦味のない繊細な口当たりは、まるでシルクのよう。同ビールは上質の白ワインに似た風味を持つとされており、通常は白ワイングラスで提供される。

ミシュラン星付き飲食店や料理人、著名なソムリエたちからも認められた、贅沢なおいしさを誇る同ビール。雑味のない香り高いホワイトビールで、従来のビールでは合わせることが難しい繊細な懐石料理や、味の構成が複雑なフレンチとの相性も抜群。そのため、高級飲食店でのファーストドリンクとして選ばれることも多い。

ワイン好きや、これまであまりビールを飲んでこなかった層にもリピートされるような、魅力的な味わいは一度飲んだら忘れられない。

メゾン・ロココ社が贈る味わい深い特別なビールを、空の旅の前にゆったりと楽しんでみては。

ROCOCO Tokyo WHITE
内容量:330ml
アルコール分:5.5%
価格:ギフトボックス2本セット貼り箱タイプ 5,280円(税込)
公式オンラインストア:https://rococotokyo.shop/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000047520.html

(kyoko.)