1904(明治37)年創業の⽂房具専⾨店・伊東屋のオリジナルブランド「ROMEO(ロメオ)」の人気の樹脂軸シリーズに待望の新色登場。繊細なゴールドラメが煌めく「オーリックアンバー」を3月15日(金)より伊東屋各店舗・オンラインストアにて販売開始した。
上質な一本はビジネスシーンで活躍する大人男性にふさわしい。さらに、ギフトとしても喜ばれそうだ。
伊東屋 ROMEO No.3に新色登場
「ROMEO」ブランドを代表するアイコニックなボールペン・ROMEO No.3に、「金」を意味する「オーリック(auric)」の名を冠した待望の新色が登場した。繊細なゴールドのラメが生み出す光の戯れと、深みのあるマーブル模様の引き込まれるような立体感に魅了される、2024年限定生産モデルだ。
数あるROMEO No.3 ボールペンシリーズの中で最も人気のある素材・イタリアンレジン。マーブル柄のマテリアルが世界で1本だけの美しい渦を描くペンを生み出す。
高級感溢れる新色「オーリックアンバー」
久々に登場した新色「オーリックアンバー」は、何種類もの素材によって構成された複雑なマーブル模様だ。奥行きを感じさせるアンバーカラーのボディに、金色のラメが繊細な煌めきを与える。ゴールドの光が渦巻く瞬間を閉じ込めたようなボディにはひとつとして同じ柄はない。ゴールドカラーのトリムと相まって高級感溢れる美しさを堪能できる。
ROMEO No.3の特徴のひとつに挙げられるのは優れた重量バランス。細軸ボディの中央トリム部分がペンの重心になっており、トリムが親指と人差し指の間に乗ることで重さを分散させる。また、どんな人の手にもなじむように設計されたボディの形状や、なめらかな書き心地を実現したゲルインクのリフィルが、長時間でも疲れにくい快適な筆記を叶える。
100年以上にわたりあらゆる筆記具を扱ってきた伊東屋が、その歴史のなかで得た知識と経験をもとに生み出したROMEO No.3 ボールペン。クラシカルな趣のデザインと、現代の技術が生み出す確かな書き味をそなえた、タイムレスな魅力に溢れた筆記具だ。
アイコニックなボールペン「ROMEO No.3」
ROMEO No.3は ⼤正時代に⽣まれた伊東屋オリジナル「ROMEO万年筆」がルーツの、ブランドを代表するアイコニックなボールペン。⼿元を彩る美しいフォルム、優れたウェイトバランスとなめらかな筆記が特徴だ。時計の竜頭をモチーフとした天冠には「大切な時間をこの筆記具と共に過ごしていただきたい」というメッセージが込められている。
毎日使うものは妥協せず、納得できる逸品を選ぼう。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000112605.html
(hachi)