京都のショコラと古美術の融合。日本の伝統と美を再発見する「日本の器と京都のショコラ」がスタート

ベルアメール 京都別邸のチョコレートと、奥田連峯堂の古美術の組み合わせで日本の伝統と美を再発見する「日本の器と京都のショコラ」がスタートした。

同企画は、ベルアメール・ベルアメール 京都別邸の公式Instagramにて、1月17日(水)より実施中だ。

京都ならではのショコラと古美術を組み合わせ

日本発のショコラ専門店として知られるベルアメールがたどり着いたもう一つの形という、ベルアメール 京都別邸。

伝統と国際性がある古都・京都から世界へ発信するべく誕生したショコラブランドとして、京都を中心とした日本の食材と徹底的に向き合い、京都・三条でスタートした。

一方、奥田連峯堂は、日本の伝統と美を伝えるため、御茶道具・懐石食器・古陶磁・民藝・近代工芸まで取り揃える京都・祇園の古美術店。同店が扱う古美術は、作品自体の美しさはもちろん、経過した時間や作り手の想いまで内包し、時間や国を超える普遍的な魅力にあふれていると評判だ。

祇園の賑やかな街並みから一歩店内に足を踏み入れると、時や音を忘れ、作品や自分自身と静かに向き合うことができる。

そんな、ベルアメールのショコラと奥田連峯堂の古美術には、通じるところがあるという観点から、「日本の器と京都のショコラ」と題して、互いのショコラと古美術を組み合わせ、ベルアメール・ベルアメール 京都別邸の公式Instagramにて、1月17日(水)から紹介する運びとなった。

「私の器とベルアメール」と題したフォトキャンペーンも開催

ベルアメール 京都別邸が、創業時から作り続けるショコラが、「瑞穂のしずく」と「スティックショコラ」だ。

「瑞穂のしずく」は、枡に見立てたショコラに、京都の酒・日本茶・国産果実など、様々な日本素材のジュレを流し込んで作ったスペシャリテ。また、「スティックショコラ」は、優しい口どけと多彩な表現にこだわる、京都の町歩きのパートナーにもぴったりの棒付きチョコレートだ。

そんなベルアメール 京都別邸の代表的な2つのショコラに、奥田連峯堂の扱う器を組み合わせ、ベルアメール 京都別邸のホームページ・SNSで紹介。

あわせて、Instagramで参加できる「私の器とベルアメール」フォトキャンペーンも開催。大賞には、瑞穂のしずく&彩ショコラ16個と、スティックショコラ 5本をプレゼントする。

千年の都・京都を背景に生まれたベルアメール 京都別邸ショコラ。そして、伝統と革新あふれる京都ならではの古美術を揃える奥田連峯堂。そんなショコラと古美術が織りなす、静かで色鮮やかな調和を楽しみたい。

日本の器と京都のショコラ
公式Instagram:https://www.instagram.com/belamer_official/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000306.000036932.html

(高野晃彰)