半蔵門線・水天宮前駅に直結しているシティホテル「ロイヤルパークホテル」。その5Fにある日本料理「源氏香(げんじこう)」にて、特別なディナーイベント「ヴーヴ・クリコ ラ グランダム シャンパーニュと割烹料理の夕べ」が開催される。
開催期間は、2月16日(金)と17日(土)の二夜限定。ヴーヴ・クリコ最高峰の「ラ グランダム」を含む5種類のシャンパーニュとともに、割烹スタイルの贅沢で“粋”な料理に酔いしれてみたい。
“粋で洗練されたおもてなし”を提供中
新旧が交差する街、東京・日本橋に位置する同ホテルは、国賓や世界のVIPを接遇する大宴会や直営レストラン&バーを手がけ、“粋で洗練されたおもてなし”を提供中。
そして、美しい日本庭園を臨む「源氏香」では、風情ある和空間に身を置きながら、旬の素材を活かした懐石料理をゆっくりと楽しめる。
シャンパーニュとのマリアージュを追求した献立
今回のディナーイベントでは、“エレガント&粋”をテーマに、5種類のシャンパーニュとのマリアージュを追求した献立を用意。日本料理長・岩田好輝さんの鮮やかな手つきや熟練の技を目にしながら、贅沢な食体験を満喫できる。
たとえば、前菜の「ハマグリと蟹の薄衣揚げ」はハーブ塩で、「お造り」のサヨリや鯛は昆布じめで、「握り寿司」のふぐや牡丹海老はスダチで。丁寧な下ごしらえで素材の味わいを引き出しながら、シャンパーニュが進む品々が並ぶ。
メインディッシュは、和牛ヒレ肉を天ぷらに。外はサクッと、中はミディアムレアに、和牛ならではの芳醇な香りと旨みがあふれる天ぷらは、トリュフ塩で香り豊かに味わう。
また、たらの芽や菜花、ふきのとうなど、春を感じさせる食材も随所に取り入れ、目でも季節を楽しめるように演出されている。
シャンパーニュと割烹料理。それぞれの伝統と奥深さを感じながら、贅沢なひとときを過ごしてみたい。
ヴーヴ・クリコ ラ グランダム シャンパーニュと割烹料理の夕べ
開催日:2月16日(金)・17日(土)両日ともに18:00~
場所:ロイヤルパークホテル 5F 日本料理「源氏香」
所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
アクセス:半蔵門線「水天宮前駅」4番出口より直結、日比谷線「人形町駅」A2出口より徒歩5分、都営浅草線「人形町駅」A3出口より徒歩8分
料金:50,000円(税込・サ込)/人
公式サイト:https://www.rph.co.jp/restaurants/plan/ku6vxi5uk8w9/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000707.000039557.html
(zlatan)