ショットの成功率がアップ。ゴルフ練習の精度を上げる、「Voice Caddie」の弾道計測器「SC4」

効率的に練習を重ねたいアマチュアゴルファーは必見!

グローバルゴルフITブランド「Voice Caddie」が、誰でも手軽に使える弾道計測器「SC4」を開発。11月28日(火)より公式サイトにて予約受付をスタート、12月3日(日)に全国発売する。

手軽かつ効率的に練習できる弾道計測器「SC4」

ゴルフを趣味とする大人男性は少なくない。中には日々ゴルフ練習場に通い、腕前を上げようとする人もいるだろう。

しかし、実際のところコーチや専用のサポート機器がなければ、効果的な練習に取り組むことは難しい。

例えば“良いショット”は視覚的にはわかりやすいが、実際に「どれぐらい飛距離が出たのか」「ボールは芯を捉えているのか」「どれぐらいのスピードで振れているのか」といった点は認識できないのが現実だ。

こうした課題に応えるべく、「Voice Caddie」はアマチュアゴルファーでも使いやすい弾道計測器「SC4」を開発した。

8つの計測データを1つの画面に表示!

「SC4」は、ネット環境に繋がずとも本体だけで「飛距離」「打ち出し方向」「スイングスピード」「ミート率」「打ち出し角」「最高到達点」「バックスピン量」「ボールスピード」の8つのデータを計測、しかも即座に確認できる優れもの。

一般的にドライバーの飛距離を伸ばしたい場合、「スイングスピード」は男性アマチュアで38~43m/s、「打ち出し角」は16~18°が適正など、目標にすべき数値*がある。

「SC4」を使えばこうした項目を数値化できるため、良いショットのときと悪いショットのときを自身で比較することが可能に。

「Swing Caddie」アプリとペアリング可能

スマートフォンとSC4を接続すれば、より高い効果を実感できる。

リアルタイムでショットデータを表示するので、どんな場所でも広い練習場で練習しているような感覚に。さらに、自動動画撮影も可能で、良いショットの動画をいつでも見返せる。

また、ショットデータの統計を確認できる点もポイント。この機能により、自身のすべての番手の平均データを元に、ラウンドに合わせた作戦を練れる。番手ごとの平均飛距離などを参考にしながら、実際にラウンドで使用する番手をセレクトしたい。

シュミレーターソフトと接続すれば楽しみ方の幅が広がる

「SC4」と同ブランドのゴルフシミュレーターソフト「E6」を接続すれば、どこでもシミュレーションゴルフをプレイすることが可能に。

「E6」はアメリカTOP100コース中18コース、世界TOP100コース中23コース収録したソフトウェアで、アプリも提供している。年末年始の長期休みには、自宅でプロ気分を味わって楽しめそうだ。

理想のスイングを追求するアマチュアゴルファーにこそおすすめしたい逸品と言えるだろう。

SC4
価格:87,780円(税込)
商品ページ:https://www.voicecaddie.jp/product/detail/100025494

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000107318.html

(IKKI)

*クラブにより推奨する数値は異なる