7月28日(金)から30日(日)までの3日間、野外ロックフェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL’23(以下、フジロック’23)」が新潟の苗場スキー場で開催される。
フェスにオフィシャルサポーターとして参加するキーン・ジャパン(以下、KEEN)も、グリーンステージ奥にKEENオフィシャルブース「KEEN POP UP STORE at FUJI ROCK FESTIVAL(キーン ポップアップストア アット フジロックフェスティバル)」を出店。
同社のブースで販売する「KEEN(キーン)」のアウトドア・フットウェアを紹介する。
KEENオフィシャルブースがグリーンステージ奥にオープン
KEENオフィシャルブースでは「STAY DRY, STAY COOL」をコンセプトに、フジロック’23×KEENコラボレーションの水陸両用サンダル「NEWPORT RETRO(ニューポート レトロ)」や防水トレッキングシューズなど、フェスでも活躍するアイテムを販売する。
会場の“色”から着想を得たフジロック’23×KEENコラボレーションモデル
フジロック’23×KEENコラボレーションモデルは「TOKYOHEMPCONNECTION*THC」の関村求道氏がカラーディレクションを担当。フジロック会場にあるさまざまな“色”をコンセプトにしたモデルだ。
苗場の空や自然界の色、オーディエンスの人々のカラフルな衣装など、さまざまな要素が詰め込まれ、それらを、童心を思い出させるような少し低い目線の世界で表現。内側にはフジロックのロゴもデザインしている。
悪路や長時間歩行に対応するフットウェアが目白押し
フジロック’23の会場である苗場スキー場は天候が変わりやすい。灼熱の太陽や悪天候、雨の後の悪路でも安全にフジロックを楽しめるシューズ選びが重要だ。
加えて、フジロックは1日に平均2万歩、約10〜15キロほども歩くといわれている。舗装されていない起伏の多い会場内を長時間でも歩けるシューズが不可欠となる。
サンダルでありながら、陸地を快適に歩き続けることも想定したKEENの水陸両用サンダルや防水トレッキングシューズは、そんなフジロック会場でも活躍するフジロッカーの必須ギア。ブースに立ち寄れば、当日、現地で手に入るのがうれしい。
なお、ブースでは水陸両用サンダル「NEWPORT」の誕生20周年を記念し、NEWPORTのインスタレーションも展示している。
水やぬかるみに強いサンダルは、行ったことがある人ならわかる“あるとうれしい”アイテム。この夏はKEENを履いてフェスを満喫してみては。
KEENオフィシャルブース「KEEN POP UP STORE at FUJI ROCK FESTIVAL」
営業日時:7月28日(金) ~ 30日(日)10時〜17時 ※最終日は16時まで
会場:新潟県南魚沼群湯沢町苗場スキー場 グリーンステージ奥
所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町三国
フジロック’23公式サイト:https://www.fujirockfestival.com
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000059148.html
(IKKI)
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