6月17日(土)から6月30日(金)まで、sobar annではクラフトビール導入を記念した特別なフェア「Meat!Meet!Beer!」を開催する。
この期間限定のイベントでは、鹿児島産の黒毛和牛とオーストラリア産ビーフのステーキが主役となる。
数種類のクラフトビールと肉料理の組み合わせを楽しめる、肉好きとビール愛好家のためのイベントだ。
クラフトビールと絶品フードが楽しめるバル
sobar annは、東京・日本橋の大伝馬町というビジネス街のど真ん中に位置し、昼はカジュアルなそば屋として、打ち立てのそばメニューを提供。多くの働く人で賑わう店である。
夜はバルスタイルで、お酒も存分に楽しめるディナータイムを展開。選べる有機野菜の天ぷらや、ちょっとつまめるタパスメニューをはじめ、もちろん自慢の自家製のそばで〆、ということもできてしまう。
当該イベントでは、東京クラフトビールメーカーから全国の人気銘柄を取り揃え、そこに合わせたフードメニューを期間中提供するのが特徴。
クラフトビールを頼む際に『プレスリリースを見ました』と伝えると、「選べるタパス」からもれなく1品もらえるサービスを提供しているのも嬉しい。
鹿児島産黒毛和牛とオーストラリア産ビーフのステーキが主役
主役は鹿児島産の黒毛和牛とオーストラリア産ビーフのステーキ。サーロイン、モモ、ランプなど、好みに合わせて選べるステーキは肉汁たっぷり。一口食べれば、手がビールに伸びること間違いないだろう。
その他、イベリコ豚の生ハムやソーセージなどのメニューの用意もある。
そば店の概念を良い意味で崩していく、SoBar annの挑戦第1弾。まずは第1弾の期間限定コラボレーションを通じて、多様に用意された肉とクラフトビールの魅力を満喫していただきたい。
今後もさまざまなイベントを開催予定だという。お酒と美味しい料理が織り成す饗宴の場で、心地よいひとときを楽しんでほしい。
sobar ann:http://sobarann.com
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000123533.html
(akihiro takeji)