『ゲーテ』6月号は岡田准一氏が表紙に。旅のエキスパートが教える最旬ホテル情報や寵愛ステイを大特集

仕事や遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『GOETHE(ゲーテ)』6月号が4月25日(火)に発売。

今号の表紙を飾るのは岡田准一氏。特集では、国内外のさまざまなホテルを訪れてきた、旅のエキスパートが教える“寵愛ステイ”を紹介!新オープンの最旬ホテル情報も満載だ。

総力特集は「秘密のホテル案内!未知なるステイ」

「ひとは到着するために旅をするのではなく、旅するために旅するのだ」。

文豪ゲーテが残したその言葉にもあるように、歴史に名を残してきた男たちは旅を深く愛した。新たな人々と出会い、見たこともない景色に直面することで、かつてない発想を得て、豊かな人生を過ごしてきたのだ。

現代でも多忙を極める人ほど、その合間を縫って、国内外を縦横無尽に旅している。ゆえに、その旅の体験をさらに豊かにするためのステイ先選びにも妥協することはない。

今号では、知的好奇心を刺激するステイ先を最新情報とともに紹介する。

ファッション連載は「レインウェア」にフォーカス

スタイリスト野口強氏が、毎回さまざまなテーマに合わせてアイテムを紹介するゲーテのファッション連載。今回のテーマは、雨の日も機能性抜群な素材やデザインで粋な着こなしを楽しめる「レインウェア」だ。

紳士たるもの、少々の雨であれば濡れて歩くほうが潔く格好いいというもの。だが、いかんせん日本の梅雨は雨量も多いうえ、高温多湿だからやっかいだ。野口氏の紹介する機能的かつシックなレインウェアで、憂鬱な時期を快適に過ごしたい。

インタビューは映画『世界の終わりから』の紀里谷和明氏

今年4月に公開された映画『世界の終わりから』。その原作・脚本・監督をひとりで務めた紀里谷和明氏が語った、今作のプレスリリースに「最後の作品」と書いた真意とは?

世界がコロナ禍に見舞われているなかで『世界の終わりから』の企画をスタートさせた理由や、制作費を募るために行った新たな試みなど、最新作が完成するまでの“舞台裏”を明かす。

この他、芸人・西野亮廣氏のインタビューや、GRヤリスに乗ってレーサーを目指すGGRC1stシーズンのファイナル・リポートなども必見。今号も、人生を豊かに生きるためのヒントが満載の1冊と言えそうだ。

GOETHE 6月号
定価:1200円(税込)
公式サイト:https://goetheweb.jp

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000798.000007254.html

(IKKI)