世界210店舗以上を展開するストレッチ専門店のDr.stretch(ドクターストレッチ)が監修した「理想の姿勢で眠れる枕」が、4月13日(木)に発売された。オンラインストア「nobitel Store(ノビテルストア)」にて購入できる。
睡眠中に後頭部・首・肩の筋肉を整え、理想的なS字カーブをサポートする、驚異のフィット感をもたらす枕だ。
枕を変えてストレッチ!「理想の姿勢で眠れる枕」誕生
「理想の姿勢で眠れる枕」は、4つの部位による立体構造に加え、部位ごとに最適な中材を使用していることにより、睡眠時の理想的な姿勢「後頭部は低く・首部分は高いS字カーブ」を実現できる枕。
3月に実施した、商品発売前テストのアンケート調査*では、97%の人がフィットすると回答し、高い支持を得た。肩の不快感や寝起きの首のガチガチを寝ている間にセルフケアでき、心地よい目覚めを提供する。
4つの部位による立体構造
本来の身体の形や睡眠時の動きを踏まえて設計された頭部・首部・サイド(左右)の立体構造が「頭の位置が決まらない」を防ぎ、寝返りをうちやすく、仰向け・横寝のどちらでも寝やすい姿勢を保つ。
後頭部は低く・首部分は高い
理想的なS字カーブに合わせて、商品開発中テストで最適な高低差を検証。
頭部・首部の中材が適度な弾力でしっかり支える
頭部・首部にはパイプ型チップを採用し、へたりづらく長く使用できる。
付属のパッドで簡単に調整可能
付属のSライン調整シートで好みの高さに調整(最大±1cm)し、体格の良い人、S字カーブの深い人もフィット感UP。
中材のパイプ型チップの量でも調整可能
細かく調整したい人はパイプ型チップの量も調整できる。
各界の専門家も推奨
「理想の姿勢で眠れる枕」について、スリープトレーナー/睡眠と寝具の専門家、ヒラノマリ氏はこう語る。
「こちらの枕は程よい柔らかさのパイプ素材が使用されているので、力を入れずに自然に首のS字カーブを維持することができます。中綿やパイプで高さの微調整がきくので、自分の体型やどんなマットレスにも対応できる点が魅力だなと感じました」
続いて、京都先端科学大学 准教授・博士(人間科学)満石寿氏は以下のようにコメントしている。
「睡眠時の客観的なデータから見ても、自律神経活動のバランスが良く、深い眠りから浅い眠りまでのリズムも保てていることから睡眠の質は良いと感じました。主観的にも朝感じる体の違和感が少ないためよく眠れている印象を受けました」
販売はオンラインストアのほか、一部オンラインショップでも購入可能。また、同商品の発売を記念してDr.stretch・WECLE店舗では、オンラインストア「nobitel Store」で使用できるクーポンカードを配布している。
専門家も納得する枕をセレクトして、理想の睡眠を手に入れよう。
理想の姿勢で眠れる枕
価格:24,200円(税込)
サイズ:幅64cm×奥行36cm
カラー:オフホワイト、ネイビー
nobitel Store(ノビテルストア):https://ec.nobitel.jp/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000012643.html
(hachi)
* Dr.stretch日本橋髙島屋S.C.店にて店舗顧客100名を対象に実施