垂涎必至!ホテルニューオータニ博多で「“新江戸洋食”片岡護フェア」を開催

片岡護シェフが贈る、垂涎必至のパスタコースを楽しむ。

ホテルニューオータニ博多では、日本のイタリアン料理界を牽引してきた巨匠・片岡護シェフによる「“新江戸洋食”片岡護フェア」を、10月7日(金)から10月10日(月・祝)の4日間限定で開催する。

イタリアンの巨匠・片岡護シェフが贈る垂涎必至のパスタコース

「新江戸洋食」とは、日本で独自に発展した西洋風の料理=”洋食”を、和食・フレンチ・イタリアンの伝統を踏まえて再構築し、東京ならではの食材をふんだんに取り入れることでより洗練された料理へと進化させた、ホテルニューオータニ(東京)が提唱する新しい食のコンセプトだ。

1983年、片岡護シェフは東京・西麻生にイタリア料理店「アルポルト」をオープン。日本においてイタリア料理の先駆者として、以来、39年以上にわたりイタリア料理のシェフとして第一線で活躍し続けてきた。同氏による今回のフェアでは、高級食材“キャビア”を贅沢に盛り付けた「冷製カッペリーニ」や、完熟のフルーツトマトをふんだんに使用した冷たいパスタの王道“ケッカ風”パスタも楽しめる。

〆には、今話題のイタリア発祥のカッサータなど、パスタづくしのコースを心行くまで堪能できる。

10月9日(日)は片岡シェフが来館

10月9日(日)はランチ、ディナーともに、片岡シェフが各テーブルを廻り直接挨拶するほか、記念撮影も行う。さらに、ランチタイムの時間は、シェフ自らがイタリア料理をレクチャーする、クッキングサロンを開催する。

手掛ける本格イタリア料理は、「一皿のアート」と絶賛され、パスタ料理の名手としても名高い片岡シェフ。本格イタリア料理の魅力に引き込まれること間違いなし。

“新江戸洋食”片岡護フェア
期間:10月7日(金)~10月10日(月・祝)
時間:ランチ11:30~/ディナー17:00~
料金:ランチ 6,000円/8,000円
ディナー 8,000円/12,000円
※税金・サービス料別
会場:レストラン カステリアンルーム(地下1階)

クッキングサロン
日時:10月9日(日)
時間:11:30~14:30(受付11:00)
参加料:10,000円 ※税金・サービス料込
会場:宴会場「鶴の間」(4階)

ホテルニューオータニ博多 公式WEBページ:https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/castillian/alporto/

(IKKI)