Schmatz(シュマッツ)×国内の人気ブルワリー3社の<限定コラボビール>を買うなら今!

美味しいビールを日本へ届けるブランド「Schmatz(シュマッツ)」が、クラフトビール好きならだれもが知っている国内人気ブランドとのコラボレーションを展開中。

「国内の人気ブルワリーとのコラボビール」第3弾となる「シュマッツ × AJB」が、小売店・シュマッツオンラインショップショップで数量限定で販売中だ。

夏のさまざまなシチュエーションで、美味しく乾杯!

「国内の人気ブルワリーとのコラボビール」第3弾は、ダイナミックなチャレンジに挑み続ける長野県の「AJB」とのコラボレーションが実現した。

ブルワリー「AJB」は、2014年1月、良質な温泉とパウダースノーで有名な長野県野沢温泉村の中心「大湯」の前に、タップルーム里武士とその裏の300Lのパイロットブルワリーのオープンと共に始まった。

創業者のトーマス・リブシー氏は、荘厳な大自然と村の人々の暖かさに惚れ込んでこの地を選び、2017年には野沢温泉の旧保育園を全面改装し、2500Lのブルワリーを増設。両方のブルワリーで新しいビールを作り始めた。

AJB Co.はオープン時から樽熟成(バレルエイジ)への強い情熱を持ち、ブルワリーの増設とともに木樽熟成のキャパシティーも増大。2019年には日本初のオーク製フーダーを導入し(40BBLが2基)、日本で初めてフーダーでの熟成ビールに挑戦している。

同社はビール造りにおいて一切妥協せず、スタイルにこだわらない、挑戦的なビールを作り続けることに情熱を注ぎ、IPAなどの人気スタイルをはじめ、サワービールや熟成ビールなど型にこだわらず自分たちのスタイルを貫き、ダイナミックでチャレンジングなビールを造り続けている。

コラボビール「シュマッツ × AJB」は、ドイツのケルン地方で伝統的に造られているクラシックな“ケルシュ”をお手本に、上面発酵酵母を使いながら、通常のエールより長く低温熟成。グレープフルーツピールを加え、シトラス感のある爽やかで飲み心地抜群のビールに仕上がった。

定番瓶ビールとは一味違うポップでおしゃれなパッケージデザインもユニークで、夏のさまざまなシチュエーションで楽しみたい。

大好評のコラボビール第1弾・第2弾も販売中

限定コラボビール第1弾は、「シュマッツ × Be Easy Brewing」

限定コラボビール第1弾は、青森の「Be Easy Brewing」とコラボしたジャーマンペールエール「シュマッツ × Be Easy Brewing」。

Be Easy Brewingは、アメリカ人醸造家のギャレス・バーンズ氏が青森・弘前に2016年にオープンした醸造所で、原料にこだわり、りんご、いちご、津軽のお米など、これまで約150種類のクラフトビールを造ってきた実力派だ。

「とにかく美味しいビールで沢山の人を幸せにしたい」という両社の思いが合致して生まれた限定ビールは、スパイシーハーブとシトラスの香り豊かなキレのあるペールエールで、ドイツ産のホップを使用することで主張の強すぎない、バランスの取れた味わいが楽しめる。

限定コラボビール第2弾は、「シュマッツ × Baeren」

限定コラボビール第2弾は、お互いドイツにルーツを持ち、コミュニティづくりに情熱を注ぐBaeren醸造所とシュマッツの限定ビール「シュマッツ × Baeren」。昨年11月に待望の初コラボビールを醸造、レストランで樽で提供し、即完売となった最強コラボだ。

「シュマッツ × Baeren」は、ラベンダーやシトラスを感じる爽やかなホップと蜂蜜のような香り軽い飲み口ながら、柔らかなホップの余韻を楽しめるIPL(インディアペールラガー)だ。

コロナ禍を経て、おうち時間の増加で、様々なお酒の楽しみ方が広がっているが、クラフトビールも注目の的。食事と一緒に楽しむのはもちろん、ビールも“ゆっくり、じっくり”味わうものとして、かけがえのない時間のパートナーにしたい。

限定コラボビール第3弾:シュマッツ x AJB
使用モルト:ピルスナー、ビエナPilsner (IREKS), Vienna (IREKS)
使用ホップ:ハレタウブランHallertau Blanc
アルコール度数:5%
内容量:1缶350ml
シュマッツオンラインショップ:https://www.schmatz.jp/pages/our-beers

(MK)