東京・赤坂の神戸牛レストラン「神戸牛511」から「神の一口」が味わえる511コース販売開始

この夏は、至極の肉×キャビア体験を。

東京・赤坂の神戸牛レストラン「神戸牛511」が、8月1日(月)より「511コース」の提供をスタート。神戸牛シャトーブリアンと無添加熟成キャビアの最高級な組み合わせ“神の一口”が味わえる。

神戸牛511が厳選した食材が織りなす贅沢な一口

厳選した最上級の神戸ビーフを提供してきた511が世界中の食通を唸らせる2つの食材のマリアージュを実現させた。

神戸牛の一頭からたった600g程度のみしか取ることのできない希少部位シャトーブリアンを厚みのあるスライスカットにして、軽く炙る程度に火を入れ、熟成キャビアをのせる。

511で厳選した神戸牛シャトーブリアンは、他の国産ブランド牛とは一線を画す、口の中で溶けていくような柔らかさと脂の甘みが特徴だ。その味をさらに際立たせるため、大粒で確かな旨みが感じられる無添加熟成の「n25キャビア」をセレクトした。

目の前で焼く一口30gのシャトーブリアンに直径約20cmの専用容器に入った「n25キャビア」を目の前で盛り付けて提供する一品は、まさに「神の一口」と言うに相応しく圧倒的だ。

ワインにも勝る深い味わいのラグジュアリービール

これに合わせて同店のソムリエが勧めるのは、日本初のラグジュアリービール「ROCOCO」とのマリアージュだ。シャンパーニュにも劣らぬ煌びやかさ、ワインにも勝る深い味わいに舌鼓を打とう。

「神の一口」を含め全11品を堪能できる511コースは8月1日(月)より提供を開始する。

511コースで食べる「神の一口」

511コースの内容は「神の一口」のほか、「前菜盛合わせ」「焼物」「肉そうめん」「神戸牛焼しゃぶ」などの肉料理のあとに「ひとくち冷麺」で一休み。

さらに続いて、「特選部位の炭火窯焼ステーキ」「サラダ」「ビフカツサンド」が楽しめる。二種から選べる食事のあとに、デザートの水菓子を味わって、お腹いっぱいだ。

511コースの価格は、16,500円。

ちなみに、「神の一口」は、アラカルトで注文もできる。アラカルトでの価格は6,000円だ。

全室個室のプライベート空間で、「神戸牛シャトーブリアン」「無添加熟成キャビア」「国産最高級ビール」の“贅”を極めた食事を堪能してみたい。

神戸牛511
所在地:東京都港区赤坂4-3-28ディアプラザ赤坂B1F
公式サイト:https://kobebeef511.jp
※予約は電話、公式サイト、食べログページにて受付

(MOCA.O)

※価格は税込