東京・目黒区の八百屋「Chef’s Marche(シェフズマルシェ)」では、1日4,000個の販売実績のある「フルーツポンチ」シリーズが人気。7月より、宮崎県産マンゴーの最高峰“太陽のタマゴ”を使った贅沢なフルーツポンチを期間限定で販売中。
贅沢な味わいを大切な人へのギフトに選びたい。
1玉6,000円の太陽のタマゴを贅沢に使用!この夏味わいたい逸品
宮崎県産の“太陽のタマゴ”は、完熟マンゴーの中でも糖度15度を超える逸品で、トロピカルフルーツの女王と言われる最高級のマンゴー。JA宮崎経済連が定めた、厳しい商品ブランド認定基準をクリアした完熟マンゴーのみに“太陽のタマゴ”の称号が与えられる。
基準は、「自然に落果するまで樹上で完熟させた、特に食味・外観の優れた果実」であること、また品位は「青秀」以上、階級「2L」以上、さらに糖度は「15度」以上という県統一基準を満たす果実であること。そして、出荷期間中に月2検体以上の残留農薬検査の実施をする。
そんな基準を満たした“太陽のタマゴ”は、完熟マンゴーの収穫高の中で15%程度しかない。
目利き力と技術力でフルーツポンチに仕上げる
今回のフルーツポンチには、通常1玉6,000円で販売しているマンゴーを贅沢に使用。
通常、そのまま食べても十分に美味しい“太陽のタマゴ”に手を加えることはないが、より美味しいフルーツポンチに仕上げることができるのは、元料理人というスタッフが集まる同店ならではの目利き力と技術力によるものだ。
そんな贅沢な “太陽のタマゴ”フルーツポンチは、3,000円(税込、送料別)。
また、太陽のタマゴ1玉と、 “太陽のタマゴ”フルーツポンチ小瓶1個のセットは9,000円(税込、送料別)となる。
“料理人が営む八百屋”だからこそ実現した新しいフルーツポンチ
「Chef’s Marche」は、東京・目黒区で料理人が営む。フルーツは、大手百貨店にも卸しているほどの高い品質のもののみを使用。
特に“太陽のタマゴ”は出荷数が厳格に管理されているため、仕入れ可能な業者は限られている。
料理人の手によるフルーツの美味しさを保つカッティング技術
フルーツポンチ作りのポイントは、フルーツの触り方と切り方。フルーツから余分な水分を出さず、できるだけ触れる時間を短くしている。そうすることで、フルーツの痛みを防ぎ、濃厚な素材そのものの味を引き出すことができるのだ。
シロップ漬けではない、ゼリーでフルーツの美味しさを閉じ込めた新食感
一般的なフルーツポンチは、シロップでフルーツを漬けて甘みを加えるが、同店のフルーツポンチは人工甘味料不使用、りんごジュースを使ったゼリーでフルーツを優しく閉じ込めている。
果肉をシロップに触れさせないことで、フルーツが余分な水分で膨らんでしまうことなく、食感やフルーツ自体の甘さが楽しめる。
夏らしさが味わえる贅沢なフルーツポンチは、喜ばれること間違いなしだ。
商品詳細および購入ページ:https://www.fruitpunch-by-cm.com/special
(田原昌)
※注文を受けてからからひとつひとつ手作りのため、2週間以内の配送
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