自宅で過ごす休日や1日の終わりに、映像や音楽をもっと楽しもう!
持ち運びやすくてダブルスピーカー内蔵、いつでもどこでも映像が楽しめる、手乗りプロジェクター「TOUMEI C1000」が応援購入サービスMakuakeにて、先行販売中だ。
コンパクトな次世代プロジェクター「TOUMEI C1000」
「TOUMEI C1000」は、Makuakeで高評価を受けた「TOUMEI S3」の次世代バージョン。
「利便性が第一」という方針に基づき、必要な機能を保留しつつ、できるだけ不要な部分を排除。その結果、約8×8×8.3cmの手乗りサイズ、重さわずか443gに仕上がった。
見た目はコンパクトだが、ダブルスピーカーや大容量バッテリーなど必要な機能もちゃんと内蔵され、製品寿命は約30,000時間。毎日8時間使っても約10年間使用可能だ。
先端技術「DLP」を導入
プロジェクターにとって一番重要なのは、画面の鮮明さ。「C1000」はアメリカの先端技術「DLP」を導入し、投影の光を柔らかくすると同時に画面をより鮮やかにした。
180ANSIルーメン
さらにプロジェクターにとって画面の輝度も非常に大切だ。180ANSIルーメンの明るさを持っている「C1000」は明かりのついた環境下でも鮮明で美しい画面を投影することが可能となっている。
大容量バッテリー内蔵
前世代の「S3」に比べて、「C1000」には7800mAh超大容量バッテリーを内蔵。省エネモードでは約170min、通常モードでは約140min稼働可能。実際の「ワイヤレス」を実現し利便性が大幅にアップした。
心を動かすスピーカー内蔵
「C1000」にはHiFiダブルスピーカーも装着され、臨場感にあふれたハイクオリティな音を聞きながら映画・番組・アニメなどを楽しむことができる。投影を閉じればBluetoothスピーカーに瞬時変身し、音楽を楽しむことも。
ワイヤレスで投影
「C1000」とスマホを同じWi-Fiに接続すると、スマホの画面をワイヤレスで投影することが可能。会議・授業でプレゼンをしたり、スマホの画面を大スクリーンで堪能したりすることが可能に。また、HDMIでの接続のほか、USBに保存した動画・音楽の再生もできる。
台形補正とフォーカス
「C1000」は投影画面に歪みが生じたら、自動的に直してくれる自動台形補正機能が搭載されている。手動調整機能も搭載されているので、投影画面を好きな形にできる。
自宅を3D映画館に
DLP-LINK機能搭載のおかげで、「C1000」は3D映像も投影も可能。これまでは映画館でしか見られなかった迫力に満ちた「3D映画」を自宅で体感できるのが嬉しい。
付属品の三脚で様々な角度での投影が可能。天井・床・壁などあらゆるところに投影できて、使い方はアイデア次第。自宅だけじゃなくビジネスやアウトドアでも活躍しそうな次世代プロジェクターを要チェックだ。
TOUMEI C1000
販売期間:受付中~7月30日(土)
価格:50名限定 59,999円~
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/toumeic1000
(hachi)
※価格は税込