身に着けているのを忘れさせるほど軽いかけ心地が、新しい世界を拓く。

米・カリフォルニア州発のライフスタイルブランド「オークリー」の30年にわたるイノベーションを、わずか24グラムに凝縮したアイウェア「Re:SubZero（リ・サブゼロ）」が新登場。これからのシーズンのランニングやトレーニングなど、汗を流すシーンにふさわしい最新アイテムを使いこなそう。

自由でシームレスなデザインとマスクのようなフィット感

新作の「Re:SubZero」は、アイウェア業界に革命をもたらしたオークリー独自のテクノロジーを凝縮。

フレームの構造特性を模倣して重要な部分に剛性をもたせながら、顔の側面まで広範囲を包み込むようなレンズデザインを可能にした「フリーフォームテクノロジー」により、アイウェアの設計や開発に制限がなくなった。同技術により、レンズも形状の制約のない、自由でシームレスなデザインとマスクのようなフィット感が実現した。

また、オークリーのアイコンを使用したレンズアタッチメントにより、アイウェアの主要パーツであるレンズ、智（ヨロイ）、テンプルの3つのパーツが繋がり、アイコニックで唯一無二のデザインに仕上がっている。

個性的なデザインのシールドレンズには、色とコントラストを改善させる Prizm レンズテクノロジーが採用された。また、滑り止め効果のある特許素材Unobtainium（アンオブタニウム）を採用した、厚さと奥行の異なる2種類のノーズパッドが付属。滑りにくい抜群のフィット感が味わえる。

純粋にアクティブな生活を送る人々のためのアイウェア

同製品のフレームは、「スポーツを通してよりよい生活」を目指しているすべての人のためにデザインされ、ランニングやトレーニング時など、誰もが多かれ少なかれ感じている“重さ”から解放してくれる。体を動かすことが好きで、最高の自分を追求する人に、軽やかなスタイルをもたらしてくれる。

同製品は、全国のオークリーストア、オークリー公式オンラインストア、主要オークリー取扱店舗で、全4型・各34,760円（税込）で販売中。

オークリーの YouTubeチャンネルでは、チーム・オークリーのアスリートである西村碧莉、アーロン・ジョーンズ、アンドレ・ドグラスを起用したキャンペーンが公開されている。

ファッションの世界に限らず、“コンフォート＆リラックス”のカギを握っているのは、軽さ。人間の実体験や自然の法則からヒントを得たオークリーのフリーフォームテクノロジーから生まれたアイウェアが、スポーツライフをまた一歩進化させる。

オークリー 公式サイト：https://www.oakley.com/ja-jp

（MK）