静かさと便利さが並び立つ、最高の住環境を手に入れたい。リストデベロップメント社は、4月1日に分譲マンション「リストレジデンス武蔵野御殿山」を着工した。
第一種低層住居専用地域に建つ「リストレジデンス武蔵野御殿山」
三鷹駅徒歩6分の好立地である上、井の頭恩賜公園徒歩8分の玉川上水の緑道に面した地に位置する「リストレジデンス武蔵野御殿山」は、まさに利便性と自然豊かな環境を兼ね備えている。
マンション出入口の「オーナーズゲート」から続く「ガーデンプロムナード」は、周辺の緑と調和するよう四季の移ろいを感じられる植栽を施している。
1995年以降で武蔵野市に建った137物件の新築マンションのうち、第一種低層住居専用地域のマンションは13物件。その中でも御殿山アドレスに立地する物件は6物件だという。これは武蔵野市全体の約4.4%にあたる。
将来にわたって良好な環境が保たれる第一種低層住居専用地域内、かつ人気の御殿山アドレスの新築マンションの登場は約9年ぶりだ。
ニューノーマルにも防災にも対応
手をかざすのみで操作が可能な非接触ボタン式のエレベーターやハンズフリーキーを採用しており、敷地に入ってから住戸玄関までどこにも触れずに帰宅できる。
また全戸ウォールドア付きで、テレワークにも対応した可変性のある間取りとした。
「リストレジデンス武蔵野御殿山」は、地上3階建て全45戸の低層マンションで、間取りは70m2台・80m2台の3LDKが中心。耐震等級は「2」で通常の1.25倍の耐震強度となっている。
ニューノーマルなニーズにも、防災のニーズにも対応している新築マンションだ。
中央線の特別快速・通勤快速が停車し、総武線と地下鉄東西線の始発駅でもある三鷹駅至近で、人気の吉祥寺も徒歩圏内。玉川上水から井の頭公園に連なる緑が多く閑静な環境。
都内でマンション購入を考えているなら、この物件は注目する価値がありそうだ。
リストレジデンス武蔵野御殿山
所在地:東京都武蔵野市御殿山2丁目3181-5の一部他5筆
構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上3階建
敷地面積:3275.78m2(建築確認対象面積)
専有面積:58.11m2~92.10m2
総戸数:45戸
間取り:2LDK~4LDK
販売予定時期:2022年6月下旬
建物
竣工予定:2023年7月上旬
入居予定:2023年8月下旬
詳細:https://www.list.co.jp/list-r/gotenyama/
(冨田格)