野菜が美味しくなっていく季節にむけて、心おどる新メニューが登場する。
「CRISP SALAD WORKS」は、4月4日(月)から、8年越しにフルリニューアルした全12種類の充実したシグネチャーラインナップをスタートする。
創業以来初となるフルメニューチェンジ
2014年に東京で創業した「CRISP SALAD WORKS」は、「熱狂的ファンをつくる」というミッションのもと、おいしくて満腹になる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストラン。
東京を中心に年間70万人以上のユーザーが利用するカスタムサラダのリーディングブランドだ。
現在は東京都内に20店舗、サラダのサブスクサービス「CRISP REPLENISH」、レジ会計不要のサラダストア「CRISP STATION」を展開している。
「CRISP SALAD WORKS」は、創業以来初となるフルメニューチェンジを敢行した。
ワイルドライス入り「WARM BOWL」
今までの人気のシグネチャーサラダについては、一部内容を変更することでより美味しく、さらに新しいサラダも加え、全12種類の充実したシグネチャーラインナップに一新。
フィードバックやデータからユーザーの好みを分析し、より多くの人が満足できるよう、幅広いサラダのラインナップと価格帯になった。
今までにないトッピングの組み合わせから、定番サラダでも野菜の量が増えたり、工夫を凝らしたサラダを用意した。特に食物繊維が豊富なワイルドライスを入れたサラダのラインナップ「WARM BOWL」を増やし、ボウルひとつで満腹になるサラダを充実させている。
サステナブルな社会を実現するために
「CRISP SALAD WORKS」は、環境問題や社会問題にも本気で取り組みを開始する。
地球環境に配慮しサステナブルな社会の実現に貢献するため、サラダボウルに使っていたプラスチックのフタを廃止し、再生可能なペーパー仕様のフタへと変更することにした。これは、熱狂的ファンから寄せられた多くの声を反映したものだ。
健康的で野菜たっぷりのサラダがメインディッシュになるカルチャーと、地球のことも考えた活動を広げていくという。
ヘルシーな食事と健康的な思考を感じる空間として、これからさらに多くのユーザーを集めていきそうだ。
公式サイト:https://crisp.co.jp/
(冨田格)