“シェア”で軽井沢の別荘を所有する贅沢|プライベートサウナや石風呂など完備

総合不動産会社のアセットリンクスが、軽井沢のシェア別荘「結 -YUI- KARUIZAWA」(以下、「結 -YUI-」)の第2期の販売を開始した。軽井沢の別荘を所有する、というステータスを手に入れるチャンスだ。

低価格で満足感を満たすシェア別荘

コロナ禍の影響で、国内リゾートエリアの魅力が再評価されている。中でも軽井沢は恵まれた気候、美しい自然、温泉・ゴルフ・ショッピングなどの多彩なレジャー施設、都心からの適度な距離などが高い評価を集めている。

リゾートエリアの過ごし方として最も一般的なのはホテルや旅館の利用だが、時間や資金に余裕のあるユーザー層の中では、より満足感を満たせる別荘の所有を検討する人が増えている。

しかし、従来の方法で別荘を所有する場合、取得価格は数千万円から億を超えることがほとんどであり、より低価格で満足感を満たせるシェア別荘という新形態が注目されている。

「結 -YUI- KARUIZAWA」の2棟

アセットリンクスが運営するシェア別荘ブランド「結 -YUI-」は、複数人で別荘を共有する「新しい所有の形」。購入費や初期費用はもちろん、管理費や維持費も所有者全員での負担となるため、従来の購入方法よりも費用が抑えられるというメリットがある。第1期は今年1月に完売した。

独立した建物で静かにバケーションを過ごしたり、家族や仲間とガーデンパーティーやバーベキューを気兼ねなく楽しめるなど、ホテルや旅館では味わえない特別なシーンを体験できる点は従来の別荘と変わらない。

それに加えて「結 -YUI-」では、森林浴のできるプライベートサウナや焚き火スペースなどを用意しており、ワンランク上のバケーションを過ごせる工夫が詰まっている。

「結 -YUI- KARUIZAWA」の2棟を紹介

第2期販売を開始した「結 -YUI- KARUIZAWA」の2棟「ISHIKU」と「KIBANA」を紹介しよう。

1.「石材適所。」のISHIKU

The first villa「ISHIKU(イシク)」は、悠久のときを経ても変わらぬ美しさ、飾らぬ温かみ、そしてどこかに懐かしさを感じられる石材を適所に配置した別荘。

2.「和洋折衷」のKIBANA

木々が雪化粧されている美しい様、「きばな」。The second villa「KIBANA(キバナ)」は、端麗な孤立蜂のような佇まいと開放感際立つ造作が創出する、洗練された空間が広がる。

「結 -YUI- 」の利用日数はオーナーごとに公平に配分、さらに、空き枠の販売や購入も可能。「施設利用権」ではなく「所有権」の販売なのでリセールも可能だ。

350万円からの価格で、軽井沢の別荘オーナーになる夢が叶うチャンスだ。

結 -YUI- KARUIZAWA:https://yui-villa.com/
会社HP:https://asset-links.co.jp/

(冨田格)