豚まんは、誰をも幸せな気持ちにする力がある。
■年内販売目標を1週間で達成した人気の豚まん
山口県萩市の「小野養豚」が9月18日(土)に発売した「萩むつみ豚まん」は、年内販売目標の初回生産分が一週間で完売となった。ブランド豚の味が引き立つネギ塩味や便利でかわいらしいパッケージが高く評価され、贈り物に利用したという声が多く寄せられた。
そこで、「萩むつみ豚まん」を大切な人と繋がる食のコミュニケーションツールとするべく、より利用しやすい手土産セット「豚まん8(エイト)」を「萩むつみ豚」公式オンラインショップにて販売を開始した。
■「萩むつみ豚まん」手土産セットの特長
豚まんの主原材料である「萩むつみ豚」は、湧水や火山灰土の肥沃な土壌に恵まれた山口県萩市むつみ地域で育てている。
サシが多くそのとろけるような脂には甘みがあり、豚肉特有の臭みはない。その肉質の秘密は、食品ロス等を利用したエコフィードというエサにあり、主な材料であるパンの効果によるもの。地域循環型農業で適量生産をし「エコな豚」といわれる所以だ。
「萩むつみ豚まん」は、やさしい「萩むつみ豚」の味わいを引き立てるネギ塩味で、肉のおいしさをそのままに包んでいる。
手土産セット「豚まん8」は、「萩むつみ豚まん」冷凍4個入りパックが2箱と、オリジナルイラストつき豚まん2箱が入る容量たっぷりの保冷バックのセット。
クラフト紙箱入りの梱包になっており、保冷バックに入れたらラッピング不要でそのままギフトにできる。保冷バックなので、暖房の効いた車中でも持ち運びにも安心だ。
袋のままレンジ調理約3分で食べられる手軽さに加え、レンジ袋がふくらむ様やブタさんの焼印、ちょっと珍しいネギ塩味などがギフトとしても喜ばれる理由。
「豚まん」は手土産やギフトにしたら喜ばれること確実な、外さないアイテム。それだけじゃなく、自宅の冷凍庫にも入れておきたくなることも、また確実だ。
「豚まん8~手土産セット」
価格:3,600円(税込)
オンラインストア:http://mutsumibuta.com/hagimutsumibutaman/
(冨田格)