エレガンスを体現する2人の男。

■世代を超えて受け継がれるエレガンスの系譜

1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは「伝統、エレガンス、パフォーマンス」を最大限に活かし、優れた時計を生み出している。

「翼のついた砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチマニュファクチュアであるスウォッチグループのメンバーとして、現在、150カ国以上でビジネスを展開している。

ロンジンのアンバサダーに、国内外で数々の賞の受賞をはじめ、長い活躍の中で挑戦を重ね続けてきた俳優・本木雅弘と、ジャンルや国境を越えた舞台で挑戦を続けるモデル・UTAが就任。

10月1日（金）、ロンジンのフィロソフィーである「エレガンス」をテーマにした本木雅弘とUTA出演の特別映像「ELEGANCE IS AN ATTITUDE」を公開した。

この映像では、「歴史」「継承」「革新」をコンセプトに、本木雅弘とUTAが、それぞれの視点で「エレガンス」を表現。長い時間の中で紡いできた本木雅弘の円熟したエレガンスと、未来への強い意志を秘めたUTAのエレガンス。

世代を超えて脈々と受け継がれるエレガンスの系譜を見事に描いている。

■本木雅弘主演「ELEGANCE IS AN ATTITUDE」

エレガンスとは、誇り、知性、優しさ、歩んできた道。相⼿を想い、⾃⾝が信じるものに誇りを持ち、ひたむきで、かたくなであること。深い経験を積み重ねた本木雅弘の所作や佇まいから香り立つ大人のエレガンスと、長いウォッチメイキングの伝統から生まれたロンジンのタイムピースを、光と影が織りなす幻想的な空間で描いている。

本木雅弘が腕に纏うのは、ロンジンのフラッグシップライン“ロンジン マスターコレクション”の中でも、ロンジンのウォッチメイキングの技術を象徴する最高峰モデル。

月の満ち欠けを表示するムーンフェイズやクロノグラフ機能などの複雑機構を搭載。光によって異なる表情を見せるサンレイ加工の文字盤やエレガントなブルーの色合いなど、知性とエレガンス、ウォッチメイキングのロマンを体現したタイムピースだ。

■UTA 「ELEGANCE IS AN ATTITUDE」

エレガンスとは、信念、感性、強さ。歩んでゆく道。信念を持ち、⾃⾝が信じる未来へ向かって、大胆に、挑戦していくこと。軽やかで躍動感のあるUTAの腕元で、シンプルな機能美の中に革新的なウォッチメイキングの技術が光るロンジンのタイムピースが、力強く時を刻む。

UTAの腕に光るのは、ロンジンのフラッグシップライン“ロンジン マスターコレクション”の中で、シンプルなデザインの中に、ウォッチメイキングの機能美が際立つモデル。

スタイリッシュなサンレイ加工のブルーの文字盤に、スポーティーでモダンな印象を与えるステンレススティールブレスレットをコーディネート。重要なビジネスシーンからウィークエンドまで、シーンを問わず活躍するタイムピースだ。

それぞれの年代ならではのエレガンスはある。紳士たるもの、常にエレガンスであることを意識して生きていきたいものだ。

「LONGINES」公式サイト：https://www.longines.com/jp/

※価格は税込

（冨田格）