手土産に迷ったらおすすめなのが、こちら。
新しい“にっぽんの洋菓子”をコンセプトに、春夏秋冬、折々の四季菓子を手がける四季菓子の店HIBIKA（ひびか）は“夏の四季菓子”にかわり、“秋の四季菓子”を 阪急うめだ本店、日本橋髙島屋店にて発売する。
■四季を感じさせるにっぽんの洋菓子ブランド
“四季菓子の店HIBIKA（ひびか）”は、“にっぽんの洋菓子”がコンセプトの洋菓子ブランド。
古くから四季の移ろいに寄り添いながら暮らしてきた日本人。旬の素材を活かした彩り豊かな食文化や、季節の節目やお祝いごとにお菓子を贈り合い、一緒に囲むことで人とのつながりを大切してきた日本ならではの文化や感性を大切にした洋菓子を作りたいという想いを込めて、選び抜いた素材で丁寧に作っている。
■上品な味わいの焼き菓子がずらり
9月からは、秋の挨拶にもおすすめの焼き菓子を用意。
「栗ひろい」は、上品な甘さと豊かな香りの“ 京都産 丹波栗” を使用している。
栗の旨みと芳醇なバターのコクが重なりラム酒の余韻がふわりと広がる一品だ。ほっくり実った贅沢な秋の味覚を堪能したい。
「秋のふきよせ ミニ缶」は、栗をモチーフにしたクッキー、シナモンの香りが上品なサブレ、甘酸っぱいカシスのメレンゲなど、味わい豊かな焼き菓子を、四季を表現した4色の可愛らしいミニ缶に詰め合わせた。
秋のクッキー“ ポルボロン”は、口に入れるとほろほろ溶ける、繊細な口どけのクッキー。
秋の味として、ヘーゼルナッツ・ショコラ・紫いもがラインナップしている。
オンラインショップでも秋のギフト商品がラインナップしているので、チェックしてみてはいかがだろう。
（Yuko Ogawa）