東京の景色とともに鉄板焼を堪能できるレストラン「鉄板焼 銀杏」と、伝統中国料理の“追求と進化”をコンセプトとしたレストラン「中国料理 桃李」は3月に1周年を迎える。
グランドニッコー東京 台場の2つのレストランが1年の感謝を込めて、この時期ならではの食材をふんだんに使用したオープン1周年ディナーコースを販売する。
■「鉄板焼 銀杏」オープン1周年ディナーコース「神楽」
30階「鉄板焼 銀杏」では、3月1日~4月30日の期間、くまもと黒毛和牛プレミアム「和王」の魅力を余すとこなく堪能できる1周年記念コース「神楽」を用意した。
サーロインとフィレを食べ比べるメインディッシュや、通常メニューにはないもも肉を使った一品などが含まれた贅沢な構成。
コース内容は「サヨリの昆布締め 山菜とデコポンのマリネ」、「くまもと黒毛和牛プレミアム「和王」もも肉の塩麴漬け」、「国産ホワイトアスパラとホタルイカのソテー 梅醤のソース」、「季節の焼き野菜」、メインディッシュの「くまもと黒毛和牛プレミアム「和王」サーロインとフィレ肉の食べ比べ」、「蕗味噌と牛しぐれ煮のガーリックライス」、デザートに「フロマージュブランのムースとシトラスゼリー」。
「和王」の魅力だけではなく、旬のサヨリや山菜、ホワイトアスパラなど、春の息吹が感じられるメニューだ。
■「中国料理 桃李」オープン1周年ディナーコース「彩龍」
2階「中国料理 桃李」では、4月1日~4月30日の期間、店舗のコンセプトである「伝統中国料理の追求と進化」の通り、広東料理の技法と自慢の上湯スープを用いながら、時代のニーズと世界のトレンドをミックスした感性を揺さぶる特別なコース「彩龍」を提供。
コース内容は「前菜の盛り合わせ」、「蟹肉入り燕の巣のアスパラクリームスープ」、「ふかひれの姿フライ」、「2種類の海老チリ温野菜添え」、「銘柄豚を使った黒酢すぶたのスペアリブ」、「蟹の卵入り混ぜそば」、「桃李点心師の特製デザート」と盛りだくさん。
一皿の中のコントラストや鮮やかな色味など、視覚でも楽しめるコースだ。
春色のプレートを囲んで、家族や友人とゆったりとした時間を過ごしてみては。
グランドニッコー東京 台場
公式サイト:www.tokyo.grandnikko.com
※価格は税・サ込み
(MOCA.O)