アイウェアブランド「999.9(フォーナインズ)」から新作コレクションが登場。
これにあわせ同ブランドでは、スペシャルサイトを公開。スタイルイメージなど、多彩なバリエーションを感じさせるコンセプトムービーなどを発信している。
■「眼鏡は道具である。」をコンセプトのもと磨き上げた眼鏡
「眼鏡は道具である。」という揺るぎないコンセプトのもと磨き上げてきた、掛けやすくて壊れにくく、調整しやすいフォーナインズの眼鏡。いつの時代でも人々を魅了するもの創りが生み出すスタンダードと、機能・品質・デザインを絶えず追求することで必然的に生まれた幅広いカテゴリーで、眼鏡を求める多くの人との繋がりを築いてきた。
■「Think Next Standard」をテーマにした新作コレクション
新作コレクションのテーマは「Think Next Standard」。
機能・品質・デザインを追求することで生まれた、フォーナインズのもの創りの幅と奥行きを体現したコレクションとなっている。
●「S-163T」47,000円
●「S-690T series」29,000円(3型展開)
●「NP-45 series」35,000円(3型展開)
●「M-108 series」43,000円(2型展開)
●「M-24」49,000円
●「M-72 series」37,000円(2型展開)
●「SP-20 series」33,000円(2型展開)
●「SP-12T」39,000円
※価格は全て税抜
■コンセプトムービーも公開中
また、同ブランドのスペシャルサイトにてコンセプトムービーも公開中。
男女2人の自然な掛け姿と高品質なプロダクトの2つに焦点を当て、幅広く受け入れられやすいプロダクトでありながら、その1本1本が高い完成度を持つことを表現している。
幅と奥行きから生まれる多彩なバリエーションが、眼鏡を求めるすべての人々の嗜好に応えていくこと、それこそがフォーナインズのもの創りであるということを示すムービーとなっており、新たなスタイルイメージの参考にもなりそうだ。
普段使いはもちろん、秋冬ファッションのポイントとしてフォーナインズの眼鏡を取り入れてみては。
スペシャルサイト:https://www.fournines.co.jp/collections/2020autumn/
(Goto)