東京メトロ高架下で育った「とうきょうサラダ」や立川産「カラフル野菜」を使用!
「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」内、サザンタワーダイニングのバルでは、8月31日(月)から11月30日(月)の期間限定で、「とうきょう野菜のランチプレート」を発売する。
■とうきょう野菜の美味しさ詰まったプレートランチ
「健康志向の方に食べていただき、元気になってもらいたい」という想いが込められたこのランチプレートは、東京メトロの東西線高架下で水耕栽培によって育てられた“とうきょうサラダ”や立川市の小山農園で栽培された色鮮やかな“カラフル野菜”など、料理長自ら産地を訪ねて選びぬいた野菜を使用。
新型コロナウイルス感染症対策としてスタッフとゲストの接触回数を減らすため、オリジナルスムージーや彩り豊かなメランジェサラダ、ミネストローネスープ、大豆カツとアボカドのハンバーガー、グラスデザートをワンプレートにセットした。
■野菜たっぷりのア・ラ・カルトメニューも注目
またこのほか、サザンタワーダイニングのバルでは、さまざまな野菜を使ったア・ラ・カルトメニューも充実している。
東京メトロが作る水耕栽培野菜「とうきょうサラダ」を使用した「とうきょうサラダ オードブル仕立て」。農薬を使用していない安心・安全な葉野菜は、新鮮でえぐみやアクが少なく、パリパリとした食感が魅力だ。
肉類を一切使用していないヘルシーな「ベジタブル大豆カツとアボカドのサンドウィッチ」は、大豆のカツに北海道産小麦100%天然酵母パン、栄養価の高いトマトやアボカド、スプラウトを使用した、ボリューム満点のメニュー。
現在、オープンキッチンの黒板に記載されている隠れメニュー「シェフこだわり国産野菜のプレート」は、カラフル野菜の小山農園の畑でとれた色とりどりの野菜をはじめとする国産野菜が楽しめる。
そしてサザンタワーダイニング中央にあるオープンキッチンには、カラフル野菜の小山農園の野菜販売や季節の野菜を使ったシェフオリジナルのレシピも用意。
野菜たっぷりのメニューで体の中から元気になろう。
公式サイト:https://www.southerntower.co.jp/restaurant_lounge/st_dining/bar_lunch/
※価格は全て税・サ込み