ランニングシューズに求めるクッション性が、ここに実現。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い外出自粛を余儀なくされているが、ソーシャルディスタンスを保っての散歩やウォーキング、運動は推奨されている。
ゼットが取り扱う「361°(スリーシックスティワン)」ブランドより、2020年SPRING新商品のクッション性重視ニュートラルランニングシューズ「SPIRE4(スパイアー4)」を発売した。
「361°」は、日本市場で親しみをこめて「サンロクイチ」の愛称で呼ぼう。
■「SPIRE4」
軽量で反発性と快適性に備えた“クイックスプリング+”と、耐久性とクッション性に加えてリバウンド性にも優れた“クイックフォーム”との組み合わせのミッドソールに仕上げ、衝撃吸収と推進⼒を⾼いレベルで両⽴している。
アッパーは、“モーフィット”というアッパー内部のケージデザインにより、フィット感の向上を追究し、ニットアッパーは優しく⾜を包んでくれ、快適な履き⼼地に仕上げている。
■SPIRE4 (Mens)
価格:本体価格¥16,800+税
サイズ :25.5〜28.0㎝
■ZETT(ゼット)
ゼットは、アメリカ、ヨーロッパで販売しているランニングシューズ「361°」ブランドの日本国内における販売を、2020年3⽉より開始。「361°」は、既にアメリカ、ヨーロッパでは数々のランニングシューズに関するアワードを受賞。アメリカでは広く認知されたブランドだ。
いよいよ日本市場に登場した「361°」で、軽快な走りを体験しよう。
(田原昌)