アイウェアセレクトショップPOKER FACEが旗艦店「POKER FACE赤坂店」オープン

ちょっとしたデザインの違いで、目元の印象がガラリと変わる眼鏡。

世の眼鏡好きを唸らせる商品をラインナップするセレクトショップ「POKER FACE(ポーカーフェイス)」の旗艦店となる「POKER FACE赤坂店」が、2020年3月9日(月)にオープンする。

■セレクト

アイウェアセレクトショップ「POKER FACE」がオープンするのは、赤坂の商業施設「赤坂Bizタワー」の1F。眼鏡店初の取り扱いブランドのほか、数量限定商品やオープン記念ノベルティも用意している。

同店は、「眼鏡を通じて本物を伝える」をコンセプトに、国産アイウェアを中心に、品質・デザインともに優れたプロダクトのみをセレクト。

「WOLFGANG PROKSCH」「rag&bone」の新規の取り扱いをスタートするほか、「10 eyevan」「JULIUS TART OPTICAL」など、都内の同店舗では扱いのなかったブランドが登場する。

ちなみに、rag&boneアイウェアは現在rag&boneの直営店でのみ販売されており、眼鏡店での取り扱いはPOKER FACE赤坂店が初めて。

■「rag&bone」

2002年にNYでスタートしたファッションブランド「rag&bone」は、NYらしい美しいデザインに、ラグジュアリーな雰囲気がアイウェアにも落とし込まれているのが特徴だ。

 

■「WOLFGANG PROKSCH」

ドイツのアイウェアデザイナーWolfgang Prokschによる、アイウェアブランド。モダンなデザインとシンプルで完璧なバランスを追求したデザインが魅力だ。

■オープン記念限定のフレーム・サングラスを発売

時代感を捉えたファッション性の高いアイウェアを作り出す「ayame」の「CP」に七宝を施したフレームが目を引く「CP SIPPOU」(43,000円+tax)は、10本限定発売となる。シルバーのメタルフレームにデミの七宝の組み合わせは限定仕様だ。

 

■「EYEVAN」

日本発のファッションアイウェアブランド「EYEVAN」からは、クラシックなセルフレーム「Lubin」(価格未定)がラインナップ。通常はサングラスとしての展開だが、数量限定でフレーム仕様で発売する。程よいサイズ感と太めのテンプルが、フレームとしても存在感抜群な一品だ。

■「THE WHITE SCREEN」

東京発のミニマムリュクスなアイウェアブランド「THE WHITE SCREEN」の限定サングラスは、「赤」坂店にちなんでレッドのカラーレンズを組み合わせたサングラス仕様。各1点ずつの限定発売となる。

(上から順に)
String 41.000円+tax、Arc 40.000円+tax、EllipseⅡ 40.000円+tax、Hash 39.000円+tax

 

この他、オープンより3日間は、来店してメンバーズ(ヌーヴ・エイ メンバーズアプリ)への登録をすると、先着で明治12年創業の老舗和菓子屋「東京赤坂 雪華堂」の紅白饅頭をプレゼント。(※無くなり次第終了)

 

さらに、税抜3万円以上購入すると、先着50名に眼鏡が5本入るコレクションボックスをプレゼント。

高い専門性と技術を有するスペシャリストが迎えてくれるので、ファッションを格上げしてくれる一本をこの機会に手に入れてみてはいかがだろう。

POKER FACEサイト:https://www.pokerface-web.com/