130年以上の長い歴史を誇る、日本倉敷のファクトリーブランド「タケヤリ」。なかでもタケヤリオリジナルの「撥水タイガー帆布」シリーズは、自衛隊のテントに使われる技術を応用した加工で、軽量かつ水に強くタフなボディで国外からも強い人気を保つ。そんな撥水タイガー帆布シリーズが博多マルイにて期間限定で販売を開始した。
■明治21年創業帆布の老舗タケヤリ
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきた。なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証している。
■撥水タイガー帆布 ワンショルダー ¥12,800 + 税
身の回りの荷物をコンパクトにまとめ、体にしっかりフィットする設計。ボディバッグは、オフのフットワークを軽くしてくれる。
■撥水タイガー帆布 トートバッグM ¥9,000 + 税
スタンダードなデザインのトートバッグも、撥水タイガー帆布生地を使用することで品のある立体感のある風合いが生まれる。
■撥水タイガー帆布 デイパック ¥18,000 + 税
同じ素材でもネイビーカラーを選べば、お茶目なプレッピー顔に。
■撥水タイガー帆布 ボックスパック ¥20,000 + 税
名の通り箱のようなカタチがニクいボックスパックは、ビジネススタイルにも使えるシンプルさ。
■明治21年創業帆布の老舗タケヤリ
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきた。なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証している。
丈夫で使いやすい撥水タイガー帆布シリーズは、重宝しそうだ。
場所:Concept Shop “F”(エフ)博多マルイ店 博多マルイ2階
期間:2020年3月21日まで
撥水タイガー帆布シリーズURL:https://bit.ly/2PkGrVY