2019年夏オープンの新スポットで高級フルーツの代名詞「メロン」の魅力を存分に体験。

「メロン」に特化した日本初のメロン工房”果房 メロンとロマン”が青森県つがる市アンテナショップとして、2019年7月7日（日）に東京・神楽坂にオープンした。

”果房 メロンとロマン”は、日本と世界から集めた旬のメロンのオリジナルメニューをカフェとテイクアウトで提供するメロン専門店だ。

さらに「味わう、香る、見る、聴く、触る」五感のすべてでメロンを体験できる、これまでにない体験型ショップ。

年間収穫量全国4位の青森県内においてその約7割を生産する、つがる市のアンテナショップとして運営し、メロンを通じてつがる市を広く知ってもらうことを目的としている。

メニューはつがる市が誇るメロン5品種を中心に提供。

旬の生メロンを食べ比べできる「3種のメロンテイスティング」や「生メロンのフルーツサンド」「赤と青のメロンパフェ」。

そのほか、メロンの果汁入り氷を削り出した ふわふわかき氷の上に、メロン100％果汁でつくった泡をたっぷり乗せた「エスプーマメロンかき氷」など。

ここでしか食べられないメロンメニューが豊富に味わえる。

■体験コンテンツ

・視覚「オリジナルメロンink」

つがる市が誇るメロン5品種のイメージで作ったオリジナルカラーの万年筆インク。

・触覚「メロンを感じるコースター」

メロンの網目の凹凸をコースターで表現。各品種を再現し、触って楽しい、学べるコースター。

・嗅覚「メロンフレーバーテイスティング」

無料で飲める、メロンフレーバーウォーターを1Fに設置。「タカミ」「キスミー」「ホームラン」など複数の品種のフレーバーを比較できる。

※メニュー、体験コンテンツは一部抜粋

■店舗概要

 

・場所：東京都新宿区神楽坂3-6-92
・公式サイト：https://melon-roman.com/

様々な角度からメロンの奥深さを楽しんで新たな発見をたくさんすれば、メロンがもっと好きになる。

（haruyama）