「良いモノ」を永く持ち続けたいひとの為に作られた至高のトートバッグ。
明治21年(1888年)に創業された、倉敷帆布の半分以上を作る日本で最も歴史の長い帆布工場、タケヤリ。日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュックをはじめ、職人の工具入れや、体育マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地をも織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添いつづけてきた。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで職人の手が紡いでいくことでできあがる帆布は、ぬくもりのある高品質なものとなってる。
シャンブレー生地はナチュラルな表情で、手触りだけでなく見た目にもサラサラと気持ちいい。きめ細かくずっしりとした織りの特厚2号帆布ゆえに丈夫で型崩れしにくいのも特徴のひとつ。長年使える丈夫な倉敷帆布と、使うほどに馴染む栃木レザーのコラボは、夫婦で、親子で長く持って欲しいアイテム。
国産革の最高峰「栃木レザー」がしなやかに倉敷帆布に寄り添う、贅沢なオール・メイドインジャパンだ。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける所以がここにある。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機は、タケヤリにしか織ることができない超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証。タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は国内だけでなく世界中で愛されている。
▼内側には大小3つのポケットにくわえ、鍵やパスケースを繋げるキーホルダーもデザインされているので、バッグの中をいつもスッキリ。
▼なめらかな手触りの栃木レザーは、長時間持っていても手や肩が痛くならず、使えば使うほどご自身の手に馴染む。シークレットポケットが付属で、チケットやアクセサリーを一時的に入れておくのにも便利だ。(※画像は異なるカラーの商品)
▼ゴールドのジップと栃木レザーがカジュアル見えを抑えてくれるので、ビジネスシーンでも活躍すること間違いなし。
▼底面には鋲打ちが施してありしっかりと自立。床に置いても気にならない。
この厚さの生地では通常不可能といわれる三角マチの縫製も、帆布を知り尽くすタケヤリの手にかかればこのとおり。
生地の厚みが美しい立体感を生む。
【公式オンライン限定商品】
特厚シャンブレー帆布 栃木レザーハンドルトート
通常価格¥26,000 + 税
http://bit.ly/2IhWDTy
スタイリッシュな佇まい、これからのさわやかな季節に重宝しそうだ。