ついつい気がつくと手に取ってしまうデジタル機器。でもそれって、本当に必要?なんとなく惰性でみちゃっているという方も多いのでは。
沖縄県・竹富島にある滞在型リゾート「星のや竹富島」は、デジタル機器から離れて日ごろの疲れやストレスの緩和を目指すプログラム「脱デジタル滞在」を提案している。
琉球に伝わる伝統的な木造船「サバニ」で帆走することで、日常の忙しさを忘れるプログラムを提案中だ。
2014年9月からスタートした「脱デジタル滞在」は、スマートフォンやタブレットの普及による心身の疲れやストレスを緩和することを目的とした2泊3日のプログラム。軽井沢・京都・富士・竹富島にある星のやで開催しており、プログラムは各地の伝統文化や自然に触れ、スパトリートメントで心と身体を調える内容になっている。
■琉球で親しまれていた伝統的な木造船「サバニ」の帆走体験
星のや竹富島で開催する2018年夏のプログラムは、漁や移動手段として琉球で親しまれていた伝統的な木造船「サバニ」の帆走体験をメインに構成。
竹富島の近海をサバニで帆走することで日常の忙しさを忘れ、自分の時間を確保し自分と向き合うことの大切さを再認識してもらうことにも期待する。
おすすめポイントは3つ。
1 日常の忙しさからエスケープ
サバニは、帆とウェーク(「櫂(かい)」)で、風と波を操り、推進させる船。風や波のコンディションを見ながら4~5時間程サバニの帆走に没頭することで、日常の忙しさを忘れることができる。帆の角度による風量調整や風がないときのサバニの進め方など、プロのガイドがレクチャーする。
2 道具づくりから帆走まで。大きな充実感と達成感
サバニの操作に使用するウェークは、スタッフとともに作製する。ウェークをやすりで削って持ち手や重さを調整し、仕上げには自分の名前を彫る。自身で作製したウェークを使うことで、帆走後の達成感をより強く感じることができる。
3 八重山の自然とスパトリートメントで癒される
サバニで帆走途中、竹富島周辺の綺麗な魚が見られるスポットでスノーケリング。彩り豊かな魚や透き通った海など、竹富島の豊かな自然に触れることで癒される。最終日は、サバニの帆走で疲れた体を癒すため、 スパトリートメントを受ける。パソコンなどの操作で疲れが溜まる肩回りを中心にトリートメントする。
チェックアウトまでデジタル機器と離れ、自然の心地よさを感じてみてはいかがだろう。
■期間:2018年6月1日〜9月30日
■料金:1名 63,500円(税・サ、宿泊料別)
■定員:1日1名限定
星のや竹富島 サイト:https://hoshinoya.com/taketomijima/