1日の始まりとなる朝ご飯は、しっかりと食べたいもの。4月1日にビジネス・レジャー滞在に最適な銀座・京橋エリアで、京橋駅、宝町駅より徒歩1分の好立地に開業したホテルインターゲート東京 京橋は、グランビスタ ホテル&リゾートのグループ施設。 」「最高の朝をお届けするホテル」がコンセプトなだけあって、ここちよい朝を迎えられるコンテンツがいっぱいだ。
その1『焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん』
札幌パークホテル総料理長 江本浩司 監修。「ここでしか食べられない朝食」として、野菜本来の美味しさを引き出すとともに、めざめの力を与えてくれる50種類以上の料理を用意。地域限定メニューも登場する。
その2『朝1時間早く起きたくなる価値を提供する、こだわりのコーヒーカウンター』
その日の天候を見極めて最適な温度を設定し、最高の美味しさを引き出す全自動ドリップマシンを導入。豆は、宮内庁御用達珈琲ブランド「珠屋小林珈琲店」より仕入れている。
その3 『快眠を追求したこだわりの寝具』
ちょっとだけ早く目覚めた朝は、布団のなかでもうひと眠り。 世界各国のラグジュアリーホテルに導入されているシモンズベッドと共同開発した「INTERGATE HOTELS」のオリジナルマットレスを全室配備している。
ほかにも、インターゲートラウンジ では、土曜日・日曜日・祝日の朝食の時間帯にはスパークリングワインが登場。
江戸切子の廃材を利用した万華鏡作りや、 御朱印帳制作体験など、東京ならではの伝統産業を学ぶことができるワークショップを定期的に開催しているので、地方や海外からの出張者にも喜ばれるはずだ。
(Takako.S)
INTERGATE HOTELS
https://www.intergatehotels.jp/tokyo_kyobashi/