同じ姿勢でパソコンに向かって作業をしていると、腰が痛くなるというビジネスマンも多いはず。
「座りっぱなし」で、ちょっと検索ちょっとしてみると、多数の病状や障害などがすぐに見つかる。特に毎日頑張っているデスクワーカーは、同じ姿勢を長時間していることで腰痛になったり、肩こりになったり、慢性化している人もいるだろう。それらの症状を軽減するには、作業環境を改善するのが一番だ。
かといって、職場の机を自分だけ替えることはできない。そこで活躍するのが、今回発売のミニスタンディングだ。
本体の重量は12.2kg、耐荷重最大10kg、天板のサイズは550mm×400mm。キーボード板(550mm×308mm)にはノートパソコンも置けるので、オフィスでも、家庭でも、使いやすいスタンディングデスクだ。
また、一つの調節レバーを押すだけで、ガススプリングにより、簡単に高さ調節もできる。昇降範囲は120mmから140mmまで。高さ80cmのデスクに設置すれば、185cmまでの身長に対応できる。正式販売価格19500円、Makuakeで超早割13500円(30%OFF)で購入できる。
スタンディングデスクは単なる「立ち仕事」ではなく、「立つ」「座る」を繰り返すことで、体と精神的な疲れを解消したり、集中力を上げったり、作業効率がアップする。仕事中30分ほど姿勢チェンジすれば、夕方仕事が終わる頃には、ほどよい疲れを感じ、夜になるとちゃんと眠くなることを実感できるはずだ。
まずは一日30分、立つことから働き方改革をしてみよう!
(Takako.S)
公式サイト:https://flexispot.jp/m7sb/
プロジェクト:https://www.makuake.com/project/standing-desk/