2020年には東京オリンピックを迎える日本。国際化が進み、外国人などの受け入れに欠かせないのが宿泊施設だ。
「サービスアパートメント」は、東京をはじめ増え続けている宿泊施設。室内は高級ホテルのようだが、自宅のように暮らせる期間限定の賃貸マンションのことだ。敷金、礼金は不要で、家賃だけで家具、家電付きの部屋に住めて、室内の定期的な清掃やコンシェルジュが常駐しているのが特徴だ。
2018年3月、都営三田線「芝公園」駅徒歩4分という好立地にグランドオープンする「DUO FLATS芝公園」は、フージャースコーポレーションとスペースデザインのコラボによる新たなサービスアパートメント。六本木・麻布エリアは徒歩圏、羽田空港にはモノレール一本でアクセスできる「浜松町」駅など、都内各所へのアクセスも便利というのがうれしい。
リーズナブルで機能的な1Kタイプから、大きめの1LDKタイプまで、6種類タイプ39戸を提供する同施設。単身者からカップル、ファミリーと多様なスタイルでの滞在が可能だ。室内は機能性に長けたインテリアと家具家電、Wi-Fiなどを設置。また24時間対応バイリンガルヘルプデスクなど、便利なサービスを提供し、様々なニーズに対応した質の高いサポートを提供する。
上層階からは東京タワーや増上寺、芝公園を眺めることができる、リッチなサービスアパートメントで高級ホテルで暮らすようなゴージャスな感覚を体験してみては?