旅をもっと身軽に。荷造りが楽になる電動ポンプ式「かる旅圧縮バッグ」に新モデル登場

シリーズ累計販売数1万個を突破した「かる旅圧縮バッグ」が、旅のスタイルに合わせて選べる3つの新モデルを発表した。

同シリーズは、電動ポンプ式ならではの高い圧縮力と手軽さで人気を集める。新作では、1週間分の衣類をまとめられるキューブ型から、普段使いのバッグにも収まるフラット型まで、幅広い用途に対応するラインナップを展開している。

1泊から長期旅行まで対応する3タイプ

「4 SPRING(フォースプリング)」を展開するトランスペクト社が手がける「かる旅圧縮バッグ」は、旅先でも素早く圧縮できる電動ポンプ式の圧縮袋だ。旅行者や出張の多いビジネスパーソンから支持を集め、シリーズ累計販売数は1万個を突破した。

今回登場したのは、1週間分の荷物を収納できるキューブタイプL、A4サイズのバッグに入るフラットタイプM、2〜3泊向けのフラットタイプLの3種。キューブタイプは300度オープン仕様で荷物の出し入れがしやすく、フラットタイプは薄型設計でバッグの隙間を有効活用できるなど、旅の目的に合わせて選べる。

スピーディーな圧縮と使いやすさを両立

いずれのタイプも、60%以上の圧縮率を実現。特殊構造のジッパーで空気をしっかり抜き、圧縮状態を長時間キープする。

耐久性の高い特殊ナイロン素材を採用した、繰り返し使用できるエコ設計となっているところにも注目したい。

また、防水・防臭・抗菌・防カビ機能を備え、濡れたタオルやスポーツウェアの収納にも対応。手のひらサイズの専用エアポンプは小型ながら強力で、フラットLの場合は約10秒で衣類を圧縮できる。機内持ち込み可能なサイズで、誤作動を防ぐトラベルロックも搭載されている。

さらに、開閉しやすいD型リング付きの持ち手を採用。ジッパーの開閉がスムーズで、圧縮状態からの取り出しも簡単だ。

旅の自由を広げるデザインと設計が魅力

キューブタイプはフルオープン設計で荷物を整理しやすく、スーツケース内のスペースを有効に使える。帰りの荷物が増えても、お土産を収納する余裕を確保できるのが嬉しい。

また、クローゼットやベッド下にも収まり、収納袋としても活躍するデザイン性の高さも魅力だ。フラットタイプMは日常のバッグにも入るサイズで、旅以外の日常的なシーンでも使いやすい。

新モデルの開発背景には、「旅をもっとストレスフリーに、もっと自由に」というブランドの想いがある。開発チームがユーザーの声を反映し、こだわり抜いて改良を重ねた。

旅の荷造りをもっと快適にする「かる旅圧縮バッグ」は、シリーズ累計販売数1万個という実績に裏付けられた信頼性と進化した機能性で、これまで以上に自由な旅を後押ししてくれるだろう。用途や旅程に合わせて選べる3タイプで、荷造りのストレスを減らし、身軽な旅を楽しみたい。

かる旅圧縮バッグ
価格:キューブタイプL 7,980円、フラットタイプM 5,480円、フラットタイプL 6,480円
※いずれも専用小型ポンプ付きでの価格
キューブ商品ページ:https://4spring.jp/products/travelbag-cube
フラット商品ページ:https://4spring.jp/products/travelbag-flat

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000074970.html

(kyoko.)

※価格はすべて税込