軽井沢|高級別荘型リゾート「来Lai」シリーズの新プロジェクト!独立ヴィラの「森の離れ」が開業

自然との触れ合いと都市型の快適さを両立したステイを楽しめる、高級別荘型リゾートブランド「来Lai」シリーズが、新しいプロジェクトとして軽井沢駅近くに「森の離れ」を開業した。開放感のある大きなガラスを使用した建物は、まるで森に包まれているかのような気分に浸れる。

緑に溶け込む美しい“離れ”で、非日常的な時間を過ごしてみては。

自然に溶け込んだ建築物が魅力“現代の離れ”

PIPI社が展開する「来Lai」シリーズは、ラグジュアリーな別荘型リゾートブランドで、“自然×建築×生活”の融合がテーマだ。単なる宿泊施設としてだけではなく、人と自然、時間と空間がふたたびつながるための、“もう一つの暮らし方”を提案する。それぞれの拠点ごとの異なる風景、建築物の美しさ、日常の心地よさを兼ね備えた、“現代の離れ”だ。

このシリーズの新プロジェクトとして誕生したのが、軽井沢の駅から近くアクセスのいい場所にある「森の離れ」。建築事務所TNAが設計を手がけた5棟の独立ヴィラからなる施設だ。

自然との一体感が得られる大きなガラス窓の部屋

「森の離れ」は、囲の間、対の間、連の間、集の間、貫の間、と、個性溢れる5つの平屋の独立型ヴィラで構成されている。それぞれのヴィラは、豊かな自然環境と共存するため、あえて“全面ガラス張り”という設計を施した。

床から天井まで広がる大きなガラス窓が特徴で、外の自然と建物が一体化したような開放感を味わえる。四季の移ろいをそのまま室内に取り込む構造になっており、リビングやベッドルーム、バスルームを歩くだけで、まるで森の中を散歩しているかのような心地よさを感じられる。

徒歩圏内には、ゴルフコースやアウトレットもあるので、穏やかな森の気配の中で静謐な時間を過ごしたり、ショッピングや軽井沢観光に出かけてリゾート気分を楽しんだり、その日の天候や気分に合わせて思いのままに過ごせるのも魅力だ。短期滞在から長期のワーケーションまで、多様なライフスタイルに寄り添ってくれる。

きらめく陽射しに包まれる爽やかな朝、風にそよぐ木々を眺めのんびりと過ごす昼、夜のとばりが降りて闇に包まれる中、オレンジ色の温かい灯の室内で過ごすくつろぎの夜。

ゆっくりと流れる時に身を委ねる贅沢を体感してみては。

来Lai「森の離れ」
所在地:長野県北佐久郡軽井沢町(軽井沢駅徒歩圏)
戸数:独立ヴィラ5棟(各棟フルキッチン・バス完備)
予約ページ:https://www.chillnn.com/1872fb5af0a241
公式Instagram:https://www.instagram.com/morinohanare_villas/?igsh=MW1ya3F1MnB2Y3lrMA%3D%3D#

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000031482.html

(ERIKO T)