ファーウェイ・ジャパンから、スポーツウォッチの主力シリーズとして進化を続けてきたGTシリーズのプロモデル「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」が、10月14日(火)より発売となる。さまざまなスポーツシーンやアウトドアシーンで、パワフルに活躍するモデルだ。
パフォーマンスをサポートしてくれるアクティブな伴走者を、その腕に。

掲載元:HUAWEI 公式サイト
スポーツからアウトドアまで頼れるスポーツウォッチを
日本のスマートウォッチ市場でも大人気のファーウェイが、主力シリーズの最新作として発表した「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」。
“21日間使えるスポーツウォッチ”のキャッチコピー通り、サイクリング・ゴルフ・スノーボード・スキー・登山・ランニングなど、日常的なスポーツからアウトドアまで、オールラウンドに活躍するワンランク上のスポーツ機能を誇るモデルだ。

さまざまなアップデートを遂げたプロモデル
バッテリーは史上最強、ディスプレーもアップグレード
バッテリーは通常使用*で約21日間、GPS連続使用時で約40時間持続。常に衛星の方向を自動で認識するヒマワリ型アンテナシステムを搭載した。
八角形のディスプレイは約1.47インチの大画面に。サファイアガラスを採用し最大輝度3,000ニト*となり、強い日差しの下でもハッキリとした視認性を確保できる。


サイクリングウォッチとしての新たな進化
さらに、“サイクリングパワーシミュレーション測定”機能を新搭載。サイクリング能力を向上し過度な負荷を回避することで、科学的なトレーニングを続けられる。
また、専用スマホアプリでサイクルコンピュータに早変わり。自転車に取り付けることで、大きな画面でマップや手首からリアルタイムに同期される心拍数、勾配、速度、距離などを確認できる。
“転倒検知・緊急通報”機能*も追加されており心強い。

ゴルフ・登山・ウィンタースポーツ時に便利な新機能も
ゴルフでは、日本を含むグローバル17,000以上のコースマップに対応*。グリーン手前・中央・奥までの距離が常に把握でき、グリーンの傾斜や方向も確かめられるため、戦略的なゴルフプレーが可能になる。
登山やトレイルラン時は、GPXルートデータをインポートして標高グラフが見られるようになった。スノーボードやスキーでは、連携した業界最大級のyukiyamaのスマホアプリで、スキー場で仲間や自分の位置を手元でリアルタイム*に確認できる。

心電図測定など精度の高い健康管理
また、側面ボタンに触れることで心電図測定*が可能に。その他にも、詳細かつ精度の高い睡眠モニタリング機能や、心拍数・血中酸素レベル・皮膚温・心拍変動も24時間測定*できる。


健康管理やフィットネスの羅針盤として、多機能な「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」が頼りになるだろう。
商品詳細ページ:https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-gt6-pro/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000586.000024671.html
(ERIKO T)
*機能詳細はリリースにて確認されたい